11月なのに暖かい日が続くなあと思っていたら、ここのところ急に寒くなってきた。
寒くなると暖かい出汁を啜りたくなるのだが、最近ラーメンと蕎麦を食べる機会が多かったので、最後に残ったうどんを食べることにする。

やってきたのは会社から歩いて15分ほどのところにある『東京麺通団』。

2006_11_15東京麺通団01

讃岐うどんの良さは「早い・安い・旨い」というところであり、だからこそ東京でも爆発的に広まったわけだが、その中でもここは名の知れた店であり、讃岐うどんブームの火付け役といってもいいだろう。

はじめに好みのうどんと大きさを伝えて受け取り、次に天ぷらやおにぎりなどを取って会計、というセルフスタイルは他の讃岐うどんの店と同じだ。

僕は「ぶっかけ」が好きなのだが、今日は暖かい出汁を啜りに来たので「あつかけ」にする。ここは「あつかけ」の出汁は自分で注ぐシステムなので、たっぷり目に注ぐ。

2006_11_15東京麺通団02

付け合せは「ゲソ天」と「ちくわ天」をチョイス。

早速うどんを啜ると・・・

!?

コシがない・・・。

讃岐うどんの命であるあのムチムチした食感がないのだ。熱い出汁に浸ってるから多少は軟らかくなっても仕方ないが、さすがにテンションが下がる。
それじゃあ出汁はというと・・・いりこの風味も弱い・・・。


どうした!?東京麺通団!!!


次からはやっぱり「ぶっかけ」にしよう、寒くても。
ちなみに天ぷらは美味しかったです。



2006_11_15東京麺通団03

讃岐うどん大使 東京麺通団


前日の大雨とは打って変わって快晴の連休初日。秋から夏に戻ったような日差しが少々応える。
野暮用の帰りに池袋に出て、丁度昼メシ時だったのだが、こうも暑いと冷たいものが食べたくなる。

やってきたのは『うどん処 硯家』。

2006_10_07硯家01

人通りの少ない場所にありながら客の入りは良い。
席に着いて「ぶっかけ天ぷらうどん(冷)」を頼む。注文を受けてからうどんを茹でるので10分程かかる旨のアナウンスがあるのだが、こういう一言があるのとないのとでは、料理を待つ間の気分がぜんぜん違う。まだかまだかとイライラしたくないですから。

結局思ったより早く出てきてちょっと嬉しくなる。

2006_10_07硯家02


2006_10_07硯家03

うどんはやや細め。歯ごたえはモチモチしているが、もっと固茹での方が好みだ。
つゆは鰹の風味がビシッと効いてて美味しい。天ぷらは揚げたてで衣も薄め。サクッとした歯ざわりが心地よい。ここの天ぷらかなり美味しいと思う。

あっという間に啜って完食。味は良いが、冷うどんの場合はもう少しボリュームがあってもいいと思う。メニューが豊富なので、寒くなったらまた別のうどんも試してみたい。


2006_10_07硯家04

うどん処 硯家