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2006.10.30
加賀社員旅行 番外
社員旅行も(途中大幅に端折って)2日目まで書いたが、事情があって2日目の『ホテル百万石・梅鉢亭』の料理の写真撮影を放棄せざるを得なかったのと、何より食べ物中心のブログを目指しているのにちょっとズレたので(などと勝手な言い訳をして)、社員旅行に関するエントリーは今回を最後としたい。
さて、旅の最後はお土産ということで、今回買ったお土産の一つを紹介したい。
先のエントリーで和倉温泉の『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』に行きそびれたことを書いたが、僕たちの泊まった『加賀屋』には嬉しいことに『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』のお土産用のお菓子が置いてあったのだ。

「栗茶香(くりさこう)」
買うと『加賀屋』の袋ではなく『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』の袋に入れてくれる。なんか嬉しい。

一箱に8個入りで2100円(税込)。お土産としてはお高めの価格設定。しかしそれだけの価値のある品だ。

しっとりした生地には抹茶が練りこんであり、口に入れると爽やかな抹茶の香りが口の中に広がり鼻腔に抜けていく。また刻まれた栗も入っており、食感にアクセントを加えている。
味は当然一般的なお土産のお菓子とは比較にならないほど良い。
サイズは小さいが、けっこうな重量があるので、お茶のときに一つ食べれば十分満足できる。
おそらく『加賀屋』にしか売ってないと思われるから、食べたい方はお取り寄せを。(出来るかどうかはわかりませんが・・・)
さて、旅の最後はお土産ということで、今回買ったお土産の一つを紹介したい。
先のエントリーで和倉温泉の『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』に行きそびれたことを書いたが、僕たちの泊まった『加賀屋』には嬉しいことに『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』のお土産用のお菓子が置いてあったのだ。

「栗茶香(くりさこう)」
買うと『加賀屋』の袋ではなく『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』の袋に入れてくれる。なんか嬉しい。

一箱に8個入りで2100円(税込)。お土産としてはお高めの価格設定。しかしそれだけの価値のある品だ。

しっとりした生地には抹茶が練りこんであり、口に入れると爽やかな抹茶の香りが口の中に広がり鼻腔に抜けていく。また刻まれた栗も入っており、食感にアクセントを加えている。
味は当然一般的なお土産のお菓子とは比較にならないほど良い。
サイズは小さいが、けっこうな重量があるので、お茶のときに一つ食べれば十分満足できる。
おそらく『加賀屋』にしか売ってないと思われるから、食べたい方はお取り寄せを。(出来るかどうかはわかりませんが・・・)
2006.10.29
加賀社員旅行 その4
辻口氏の『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』に行けず凹んだ僕を乗せて、バスは加賀屋をあとにする。
仲居さんたちが手を振って見送ってくれる。
旅行の2日目は輪島の朝市からスタートだ。1時間ほどの移動であったが、すっかり熟睡していたためあっという間に到着。

輪島の朝市は、約360mの朝市通りに多くの出店が並ぶ、全国でも最も有名な朝市の一つだ。
海産物を扱う店が多く、魚の糠漬けといった伝統的な保存食も売られている。



カニや甘海老を売る店も多い。

完全に観光地化されているので、同じようなものを扱う店が多く今ひとつ面白味に欠ける。僕は加賀野菜に興味があったのだが、野菜はお土産に向かないからだろう、結局見かけることは出来なかった。地元民が買物をするようなところに行ってみたいものだ。
さて、ついつい商品ばかりに目が行きがちだが、通りの両脇には歴史を感じる建物もある。


造り酒屋や輪島塗の店に混じって、なぜだか宮殿のような建物もあったりするから悩んでしまう。

朝市通りの終点近くには、ちょっとモダンな造りの『海士屋文四郎』がある。

やはり海産物を扱っている店なのだが、店内は朝市の雰囲気とはまったく別の空間だ。商品の包装やディスプレーの仕方もちょっぴりお洒落。


店の奥にはカフェスペースまである。
ここで鰯の「いしる」を買い、さらに「いしるソフトクリーム」を食べる。

やや黄色っぽくなっているのは「いしる」が入っているからだろう。味はというと、やはりかすかな塩分を感じるが、その他は普通のソフトクリームと変わりない。むしろ「いしる」が主張したら食べられたもんじゃないだろうから、これでいいのだ。
輪島の朝市の次は兼六園と、加賀観光の王道を歩み、2日目の宿泊地である山代温泉は『ホテル百万石』に到着し2日目は終了した。
仲居さんたちが手を振って見送ってくれる。
旅行の2日目は輪島の朝市からスタートだ。1時間ほどの移動であったが、すっかり熟睡していたためあっという間に到着。

輪島の朝市は、約360mの朝市通りに多くの出店が並ぶ、全国でも最も有名な朝市の一つだ。
海産物を扱う店が多く、魚の糠漬けといった伝統的な保存食も売られている。



カニや甘海老を売る店も多い。

完全に観光地化されているので、同じようなものを扱う店が多く今ひとつ面白味に欠ける。僕は加賀野菜に興味があったのだが、野菜はお土産に向かないからだろう、結局見かけることは出来なかった。地元民が買物をするようなところに行ってみたいものだ。
さて、ついつい商品ばかりに目が行きがちだが、通りの両脇には歴史を感じる建物もある。


造り酒屋や輪島塗の店に混じって、なぜだか宮殿のような建物もあったりするから悩んでしまう。

朝市通りの終点近くには、ちょっとモダンな造りの『海士屋文四郎』がある。

やはり海産物を扱っている店なのだが、店内は朝市の雰囲気とはまったく別の空間だ。商品の包装やディスプレーの仕方もちょっぴりお洒落。


店の奥にはカフェスペースまである。
ここで鰯の「いしる」を買い、さらに「いしるソフトクリーム」を食べる。

やや黄色っぽくなっているのは「いしる」が入っているからだろう。味はというと、やはりかすかな塩分を感じるが、その他は普通のソフトクリームと変わりない。むしろ「いしる」が主張したら食べられたもんじゃないだろうから、これでいいのだ。
輪島の朝市の次は兼六園と、加賀観光の王道を歩み、2日目の宿泊地である山代温泉は『ホテル百万石』に到着し2日目は終了した。
2006.10.28
加賀社員旅行 その3
前日遅くまで飲んでも、早朝の温泉は外せないので気合で6時に起きる。
すでに大浴場は年配の方々で一杯だ。
海を眺めながら湯船に浸かり、湯が体に染み込んでいくような感覚を満喫する。朝風呂はなんとも贅沢だ。
風呂のあとは7時から朝食。
僕の旅行の楽しみの一つがこの朝食だ。僕はいつもは朝食を食べないし、食べたとしても仕事前の忙しない朝に食べる朝食なんて旨くもなんともない。
しかし、時間的・精神的にゆとりのある旅行の朝食は最高に旨いし、贅沢だなあと思う。
この日もご飯を3杯食べてしまった。
さて、朝から満腹になって部屋に戻り、窓から外を眺めるとさわやかな快晴だ。水面にホテルの影が映っている。

まだ出発までは時間もあるし、ちょっと行きたい所もあるので散歩に繰り出す。

加賀屋は海に面して建っているので、部屋からの眺めは申し分ない。いやはやデカイ。

敷地にひっそりと佇む加賀屋2代目館主「小田輿之正」氏の胸像を発見する。厳しそうな顔をしておられる。

加賀屋のあるここ和倉温泉は、その昔漁師が湯気の立つ海で白鷺が身体を癒しているのを見つけたことに始まる。「湯の涌き出づる浦」で涌浦(わくら)と呼ばれるようになったのだとか。
さて、和倉温泉のある七尾市は、世界的に有名なパティシエ「辻口博啓」氏の出身地らしく、加賀屋が建てたリゾートマンションの中に自身の美術館とパティスリーブティック『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』を出している。
僕がちょっと行きたかった所というのはココのことだ。
ホテル内にあるチラシを見ると、午前8時からやっているということだった。僕たちのような団体旅行の客というのは、9時前にはバスに乗り込んで出発してしまうことが多いから、8時からやっているのはうれしい限りだ。
今回の旅行のお土産はココで決まりだな!などと一人で勝手に盛り上がる。

黒塗りのエントランスが素敵だ。

看板を見てさらに気分が高まる。
しかし・・・

8時からというのは美術館の方かよ・・・。
肝心のパティスリーブティックは9時オープン。僕たちは8時50分出発なので結局行けない。・・・カミサマ・・・。
あまりのショックにがっくりと肩を落とす。旅行の2日目は凹んでのスタートとなった。
すでに大浴場は年配の方々で一杯だ。
海を眺めながら湯船に浸かり、湯が体に染み込んでいくような感覚を満喫する。朝風呂はなんとも贅沢だ。
風呂のあとは7時から朝食。
僕の旅行の楽しみの一つがこの朝食だ。僕はいつもは朝食を食べないし、食べたとしても仕事前の忙しない朝に食べる朝食なんて旨くもなんともない。
しかし、時間的・精神的にゆとりのある旅行の朝食は最高に旨いし、贅沢だなあと思う。
この日もご飯を3杯食べてしまった。
さて、朝から満腹になって部屋に戻り、窓から外を眺めるとさわやかな快晴だ。水面にホテルの影が映っている。

まだ出発までは時間もあるし、ちょっと行きたい所もあるので散歩に繰り出す。

加賀屋は海に面して建っているので、部屋からの眺めは申し分ない。いやはやデカイ。

敷地にひっそりと佇む加賀屋2代目館主「小田輿之正」氏の胸像を発見する。厳しそうな顔をしておられる。

加賀屋のあるここ和倉温泉は、その昔漁師が湯気の立つ海で白鷺が身体を癒しているのを見つけたことに始まる。「湯の涌き出づる浦」で涌浦(わくら)と呼ばれるようになったのだとか。
さて、和倉温泉のある七尾市は、世界的に有名なパティシエ「辻口博啓」氏の出身地らしく、加賀屋が建てたリゾートマンションの中に自身の美術館とパティスリーブティック『ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ』を出している。
僕がちょっと行きたかった所というのはココのことだ。
ホテル内にあるチラシを見ると、午前8時からやっているということだった。僕たちのような団体旅行の客というのは、9時前にはバスに乗り込んで出発してしまうことが多いから、8時からやっているのはうれしい限りだ。
今回の旅行のお土産はココで決まりだな!などと一人で勝手に盛り上がる。

黒塗りのエントランスが素敵だ。

看板を見てさらに気分が高まる。
しかし・・・

8時からというのは美術館の方かよ・・・。
肝心のパティスリーブティックは9時オープン。僕たちは8時50分出発なので結局行けない。・・・カミサマ・・・。
あまりのショックにがっくりと肩を落とす。旅行の2日目は凹んでのスタートとなった。
2006.10.24
加賀社員旅行 その2
2006.10.23
加賀社員旅行 その1
まだ夜も明けきらぬ午前5時30分、押し寄せる眠気に堪え布団から出る。
10月20日。今日から社員旅行で北陸は加賀に向かうのだが、西東京市の端っこに住む自分にとって、羽田空港に「8時だヨ!全員集合!!」は正直辛い・・・。
なんとか頑張って空港に辿り着き、8時45分発の飛行機に乗り込んで、短いフライトの末到着したのは石川県の小松空港。

さっそくバスに乗り換え金沢市内を目指す。
バスに揺られること1時間弱、最初の目的地「ひがし茶屋街」に到着。

僕達が金沢と聞いて思い浮かべるのは、おそらくここの風景だろう。


石畳が敷かれた通りに面して加賀格子の美しい茶屋造りの建物が軒を連ね、なんともいえないしっとりとした風情を漂わせている。

歴史を感じさせる茶屋造りの建物に混じって、通りを一歩外れると時間が止まったような店を見つけることもできる。



通りには昔ながらの茶屋だけでなく土産物屋やカフェもあり、美しい佇まいはそのままに、街がじっかりと新陳代謝していることがわかる。


10月20日。今日から社員旅行で北陸は加賀に向かうのだが、西東京市の端っこに住む自分にとって、羽田空港に「8時だヨ!全員集合!!」は正直辛い・・・。
なんとか頑張って空港に辿り着き、8時45分発の飛行機に乗り込んで、短いフライトの末到着したのは石川県の小松空港。

さっそくバスに乗り換え金沢市内を目指す。
バスに揺られること1時間弱、最初の目的地「ひがし茶屋街」に到着。

僕達が金沢と聞いて思い浮かべるのは、おそらくここの風景だろう。


石畳が敷かれた通りに面して加賀格子の美しい茶屋造りの建物が軒を連ね、なんともいえないしっとりとした風情を漂わせている。

歴史を感じさせる茶屋造りの建物に混じって、通りを一歩外れると時間が止まったような店を見つけることもできる。



通りには昔ながらの茶屋だけでなく土産物屋やカフェもあり、美しい佇まいはそのままに、街がじっかりと新陳代謝していることがわかる。


2006.10.20
ガッツリ食べたかったので (キッチンジロー)
仕事で大門にやってきた帰りに『キッチンジロー芝大門店』でランチを食べる。

あちらこちらでよく見かけるこの店、僕は今回が初の訪問で、なおかつガッツリ食べたい気分だったのでテンション高めで入店。
オーダーしたのは、ハンバーグやメンチカツといった数種類のメニューの中から好きな2種類を選べる「盛合せ」。今回は「メンチカツ」と「スタミナ焼き」をチョイス。

混雑前だったからかもしれないが、思いのほか早く出てきた。
ご飯と豚汁が付いて850円。ご飯の大盛は無料なので、当然大盛にする。

写真では伝わりにくいが、このメンチカツがかなり大きい。一般的なものの倍はあるだろう。しかももの凄くジューシーで旨い!
またスタミナ焼きも絶品!しかし、肉の味を決めているソースの中身が全くわからないのが悔しい。濃厚なコクはバターと思われるのだが・・・。なんとか家庭で再現したい。
ガツガツ食って大満足。次回は「ハンバーグ」と「エビフライ」の盛合せもいいかな。

キッチンジロー 芝大門店

あちらこちらでよく見かけるこの店、僕は今回が初の訪問で、なおかつガッツリ食べたい気分だったのでテンション高めで入店。
オーダーしたのは、ハンバーグやメンチカツといった数種類のメニューの中から好きな2種類を選べる「盛合せ」。今回は「メンチカツ」と「スタミナ焼き」をチョイス。

混雑前だったからかもしれないが、思いのほか早く出てきた。
ご飯と豚汁が付いて850円。ご飯の大盛は無料なので、当然大盛にする。

写真では伝わりにくいが、このメンチカツがかなり大きい。一般的なものの倍はあるだろう。しかももの凄くジューシーで旨い!
またスタミナ焼きも絶品!しかし、肉の味を決めているソースの中身が全くわからないのが悔しい。濃厚なコクはバターと思われるのだが・・・。なんとか家庭で再現したい。
ガツガツ食って大満足。次回は「ハンバーグ」と「エビフライ」の盛合せもいいかな。

キッチンジロー 芝大門店
2006.10.19
「路麺王国」浅草橋にて (きらく蕎麦おがわ&文殊)
浅草橋には『秀月』『久月』『吉徳』といった人形屋が数多く集まっていることで知られているが、僕にはさっぱり興味がない世界だ。
僕にとっての浅草橋は路麺王国。ここには数多くの路麺店があるだけでなく、ハイレベルな店が集中している。
今回はその中の2店に訪問してみた。
まずは『きらく蕎麦おがわ』。

駅からすぐの好立地。
座って食べられる店内には、路麺店には珍しく女性客も多い。

路麺といったら基本は「掻き揚げ蕎麦」。
目の前に置かれた瞬間から出汁の香りが昇ってくる。つゆは甘さ控えめでキリッとした口当たり。蕎麦は茹でおきだったため軟らかくなってしまうのは致し方ないが、蕎麦の風味が弱めだったのが残念。
掻き揚げは丸くふわっと揚がっている。具は玉ねぎ、人参、春菊といった野菜掻き揚げの王道。つゆを含んだ掻き揚げは本当に美味しい。
全体的にやや上品な仕上がりといえよう。お値段は360円。
続いてガード下の人気店『文殊』。

「ガード下」という言葉を聞くと、反射的に「安くて旨い」というフレーズが浮かんでくるのは僕だけだろうか?
こちらは男性客でビッシリ。店内には紹介された雑誌の記事などが貼り出してある。なぎら健壱もお気に入りのようだ。

食べるのはやはり「掻き揚げ蕎麦」。
先ほどの『おがわ』と比べるとつゆは甘めでコクがある。
蕎麦は路麺らしからぬコシがあり、蕎麦の風味も強い。ざるそばで食べたい。
掻き揚げは、玉ねぎ、人参の他に、小エビが入っているところがうれしい。このエビの香りが香ばしい。
こちらは340円。
さすがに2店連食するとかなり腹に溜まる。
僕としては『文殊』の方が好みだが、どちらもレベルは高い。
浅草橋には他にもマニアには名の通った路麺店があるので、次回来るときが楽しみなのだ。
僕にとっての浅草橋は路麺王国。ここには数多くの路麺店があるだけでなく、ハイレベルな店が集中している。
今回はその中の2店に訪問してみた。
まずは『きらく蕎麦おがわ』。

駅からすぐの好立地。
座って食べられる店内には、路麺店には珍しく女性客も多い。

路麺といったら基本は「掻き揚げ蕎麦」。
目の前に置かれた瞬間から出汁の香りが昇ってくる。つゆは甘さ控えめでキリッとした口当たり。蕎麦は茹でおきだったため軟らかくなってしまうのは致し方ないが、蕎麦の風味が弱めだったのが残念。
掻き揚げは丸くふわっと揚がっている。具は玉ねぎ、人参、春菊といった野菜掻き揚げの王道。つゆを含んだ掻き揚げは本当に美味しい。
全体的にやや上品な仕上がりといえよう。お値段は360円。
続いてガード下の人気店『文殊』。

「ガード下」という言葉を聞くと、反射的に「安くて旨い」というフレーズが浮かんでくるのは僕だけだろうか?
こちらは男性客でビッシリ。店内には紹介された雑誌の記事などが貼り出してある。なぎら健壱もお気に入りのようだ。

食べるのはやはり「掻き揚げ蕎麦」。
先ほどの『おがわ』と比べるとつゆは甘めでコクがある。
蕎麦は路麺らしからぬコシがあり、蕎麦の風味も強い。ざるそばで食べたい。
掻き揚げは、玉ねぎ、人参の他に、小エビが入っているところがうれしい。このエビの香りが香ばしい。
こちらは340円。
さすがに2店連食するとかなり腹に溜まる。
僕としては『文殊』の方が好みだが、どちらもレベルは高い。
浅草橋には他にもマニアには名の通った路麺店があるので、次回来るときが楽しみなのだ。
2006.10.17
築地場外半値市 おみやげ編
半値市でごった返す築地場外市場を人波に負けずに歩いていると、見慣れない店に出会った。

昨今の築地は、様々な店が築地というブランドを求めて出店してきたり、店をリニューアルして観光客が入りやすい明るい売り場を作ったりと変化が激しい。

この『江戸一』も“最近の築地”っぽい店構えだ。身構えずに店内に入れるし、ゆっくり商品を眺めることが出来る。ディスプレーの仕方も観光地のお土産売り場のようだ。

ここは佃煮を扱っているのだが、うれしいことに少量ずつ小分けしたものを売っていた。
佃煮は普通にお店で買っても、全部食べきる前に飽きてしまうことが多い。しかしこれならちょっと食べたいという人でも気軽に買えるし、いろいろな種類を食べ比べることも出来る。ちょっと贅沢な気分だ。
しかも「お土産用に」といえば、小粋なラッピングまでしてくれるから益々嬉しくなる。


お土産といっても結局自宅で食べるのだが、これでしばらくはご飯のお供に事欠かないのだ。
それから、もう一つ。
築地には『松露』『丸武』『大定』という卵焼きの店があるのだが、お土産に丁度いい上に、半値市ということでどこも行列になっていた。
うちも右へ倣えで、テリー伊藤の兄「アニー伊藤」がいる『丸武』で卵焼きを買う。


分厚く、ビシッと実の詰まった卵焼きだ。自分ではこういう風には焼けない。卵焼きを買うのって贅沢な気がするのは僕だけだろうか?
さて、人は多かったがやっぱり築地は楽しいところだ。行って食べて、買って帰ってと二度楽しめる。
これから冬に向かって魚が旨くなってくるので、また次に行くのが楽しみなのだ。

昨今の築地は、様々な店が築地というブランドを求めて出店してきたり、店をリニューアルして観光客が入りやすい明るい売り場を作ったりと変化が激しい。

この『江戸一』も“最近の築地”っぽい店構えだ。身構えずに店内に入れるし、ゆっくり商品を眺めることが出来る。ディスプレーの仕方も観光地のお土産売り場のようだ。

ここは佃煮を扱っているのだが、うれしいことに少量ずつ小分けしたものを売っていた。
佃煮は普通にお店で買っても、全部食べきる前に飽きてしまうことが多い。しかしこれならちょっと食べたいという人でも気軽に買えるし、いろいろな種類を食べ比べることも出来る。ちょっと贅沢な気分だ。
しかも「お土産用に」といえば、小粋なラッピングまでしてくれるから益々嬉しくなる。


お土産といっても結局自宅で食べるのだが、これでしばらくはご飯のお供に事欠かないのだ。
それから、もう一つ。
築地には『松露』『丸武』『大定』という卵焼きの店があるのだが、お土産に丁度いい上に、半値市ということでどこも行列になっていた。
うちも右へ倣えで、テリー伊藤の兄「アニー伊藤」がいる『丸武』で卵焼きを買う。


分厚く、ビシッと実の詰まった卵焼きだ。自分ではこういう風には焼けない。卵焼きを買うのって贅沢な気がするのは僕だけだろうか?
さて、人は多かったがやっぱり築地は楽しいところだ。行って食べて、買って帰ってと二度楽しめる。
これから冬に向かって魚が旨くなってくるので、また次に行くのが楽しみなのだ。
2006.10.16
築地場外半値市にて その2 (鳥藤 分店)
マグロ丼の『瀬川』で朝食を済ませ、場外をうろつくことにするがさすがにすごい人の数だ。

半値市のパンフレットを貰い、各店の半値商品をチェックする。
「マグロの中落ち」といった築地らしいものから、「ジップロック」まで様々だ。場外の飲食店の中にも特定のメニューを半値で提供しているところもある。
その中で、『鳥藤分店』が「ぼんじり丼」を半値で出していることを発見し、血中のアドレナリン濃度が一気に高まる。
『鳥藤本店』は場外の鶏肉専門店で、土曜日には店先で焼鳥を焼き販売しているから、旨そうな匂いに誘われて過去に何度もつかまっているのだが、鳥料理を出している分店の方には、以前から行ってみたいと思っていたもののこれまで行けずにいた。
今回は丁度いい機会なので、さっき一食済ませたばかりなのに即座に連食決定。人混みを掻き分け店へと向かう。


店の前に来ると外で2人待っていたが、回転がいいのですぐに中に入れた。
カウンターに通されお絞りを受け取るやいなや「ぼんじり丼」を頼む。後から来る人もみんな注文は同じ。だって半値ですから。

でもってコレがソレ。鶏のスープも付いている。
甘辛いタレを纏ったぼんじりが、ご飯の上にゴロゴロと乗っている。これに一味と山椒を振りかけて食べるともう絶品!
ぼんじりのムチンとした歯ざわりと、噛むと同時に溢れる鶏の旨味が最高だ。
しかも、ぼんじりは希少な部位であるにもかかわらず、ご飯より多いのではないかというぐらい入っている。さすが鶏肉専門店が出している店だ、恐るべし。
これが半値市とはいえ250円で食べられるのだから申し訳なくなる。通常価格の500円でも十分安い。ああ、また書いていて食べたくなってきた・・・。
みなさんも築地にお出かけの際は是非ご賞味下さい。

鳥藤 分店

半値市のパンフレットを貰い、各店の半値商品をチェックする。
「マグロの中落ち」といった築地らしいものから、「ジップロック」まで様々だ。場外の飲食店の中にも特定のメニューを半値で提供しているところもある。
その中で、『鳥藤分店』が「ぼんじり丼」を半値で出していることを発見し、血中のアドレナリン濃度が一気に高まる。
『鳥藤本店』は場外の鶏肉専門店で、土曜日には店先で焼鳥を焼き販売しているから、旨そうな匂いに誘われて過去に何度もつかまっているのだが、鳥料理を出している分店の方には、以前から行ってみたいと思っていたもののこれまで行けずにいた。
今回は丁度いい機会なので、さっき一食済ませたばかりなのに即座に連食決定。人混みを掻き分け店へと向かう。


店の前に来ると外で2人待っていたが、回転がいいのですぐに中に入れた。
カウンターに通されお絞りを受け取るやいなや「ぼんじり丼」を頼む。後から来る人もみんな注文は同じ。だって半値ですから。

でもってコレがソレ。鶏のスープも付いている。
甘辛いタレを纏ったぼんじりが、ご飯の上にゴロゴロと乗っている。これに一味と山椒を振りかけて食べるともう絶品!
ぼんじりのムチンとした歯ざわりと、噛むと同時に溢れる鶏の旨味が最高だ。
しかも、ぼんじりは希少な部位であるにもかかわらず、ご飯より多いのではないかというぐらい入っている。さすが鶏肉専門店が出している店だ、恐るべし。
これが半値市とはいえ250円で食べられるのだから申し訳なくなる。通常価格の500円でも十分安い。ああ、また書いていて食べたくなってきた・・・。
みなさんも築地にお出かけの際は是非ご賞味下さい。

鳥藤 分店
2006.10.15
築地場外半値市にて その1 (瀬川)
10月14日は築地場外市場秋の半値市だった。
この半値市は春と秋の年2回行われており、場外市場の様々なお店が目玉商品を通常の半額で提供するというイベントだ。この日ばかりはあちらこちらから客が押し寄せ、ものすごい賑わいになる。
場外の店は早朝から営業しているが、半値市のスタートは午前10時。一般客も無理なく来ることができる。
僕は9時ごろに到着していたので、とりあえず場内を回る。

まだまだ業者の出入りも多い。

こういうマグロのブロックを見ると、築地に来たなあと思う。

アンコウも出回ってきた。まだまだ秋の真っ只中だが、冬も確実に迫って来ている。
場内を散歩し、腹も減ってきたところで場外へ移る。すでにかなりの人手だ。天気もいいのでまだまだ増えるだろう。
さて、まずは腹ごしらえということで、場外のまぐろ丼のお店で最も好きな『瀬川』で朝食にする。

メニューは「まぐろどんぶり」のみという潔さ。築地でヅケのマグロ丼を出したのはここが最初らしい。
以前はここ『瀬川』も、半値市には「まぐろどんぶり(700円)」を半額で出したこともあったが、今年はないようだ。

なんと美しいルックスだろうか。
注文を受けてから切られた本マグロの赤身を、サッと醤油ダレにくぐらせ、海苔を散らした酢飯の上に乗せる。そして刻んだガリと大葉、山葵を添えて提供されるが、この間わずか1分足らず。忙しい河岸の人々を待たせることなく、そして旨いものを提供し続けている姿に感動すら覚える。
味は文句なしに旨い!赤身に醤油ダレが程よく絡み、刻んだガリと大葉が爽やかな風味を添えると共に、後味をスッキリと纏め上げている。
またここの山葵は香りがすばらしい。口の中にふわっと広がり、鼻腔に抜けていく。
すべてにおいて絶妙なバランス。(ああ・・・書いていてまた食べたくなってきた・・・)
贅沢な朝食を堪能したあとは、再び場外の人波に漕ぎ出していくのだった。
この半値市は春と秋の年2回行われており、場外市場の様々なお店が目玉商品を通常の半額で提供するというイベントだ。この日ばかりはあちらこちらから客が押し寄せ、ものすごい賑わいになる。
場外の店は早朝から営業しているが、半値市のスタートは午前10時。一般客も無理なく来ることができる。
僕は9時ごろに到着していたので、とりあえず場内を回る。

まだまだ業者の出入りも多い。

こういうマグロのブロックを見ると、築地に来たなあと思う。

アンコウも出回ってきた。まだまだ秋の真っ只中だが、冬も確実に迫って来ている。
場内を散歩し、腹も減ってきたところで場外へ移る。すでにかなりの人手だ。天気もいいのでまだまだ増えるだろう。
さて、まずは腹ごしらえということで、場外のまぐろ丼のお店で最も好きな『瀬川』で朝食にする。

メニューは「まぐろどんぶり」のみという潔さ。築地でヅケのマグロ丼を出したのはここが最初らしい。
以前はここ『瀬川』も、半値市には「まぐろどんぶり(700円)」を半額で出したこともあったが、今年はないようだ。

なんと美しいルックスだろうか。
注文を受けてから切られた本マグロの赤身を、サッと醤油ダレにくぐらせ、海苔を散らした酢飯の上に乗せる。そして刻んだガリと大葉、山葵を添えて提供されるが、この間わずか1分足らず。忙しい河岸の人々を待たせることなく、そして旨いものを提供し続けている姿に感動すら覚える。
味は文句なしに旨い!赤身に醤油ダレが程よく絡み、刻んだガリと大葉が爽やかな風味を添えると共に、後味をスッキリと纏め上げている。
またここの山葵は香りがすばらしい。口の中にふわっと広がり、鼻腔に抜けていく。
すべてにおいて絶妙なバランス。(ああ・・・書いていてまた食べたくなってきた・・・)
贅沢な朝食を堪能したあとは、再び場外の人波に漕ぎ出していくのだった。
2006.10.15
年配の方も好きなようです (たきたろう)
その日は仕事で三鷹に出ることになっていたので、事前にラーメン屋の情報をネットで調べたところ、興味を引かれる店が2軒見つかった。どちらに行こうか悩んだ挙句、どうせなら2軒ハシゴするのも手だなと大胆なことを思い付く。
1つの店は開店から売り切れまでの通し営業だったので、時間的な都合もあり昼休みがある方の店に先に行くことにする。
その店『たきたろう』は駅から歩いて10分弱のところにある。特徴的な外観だ。

店内のテーブル席は既に埋まっている。
券売機で「醤油らーめん(600円)」の券を買い、店の奥のカウンターに通されるが、カウンターの高さがやや高い。しかし厨房の様子が見えるのでカウンター席はありがたい。
中では店主と思われる方が一人でラーメンを作っているのだが、店内の席の数からすると忙しいときは回らないような気がする。また厨房内の道具の配置もなんとなくうまく行ってない感じで、ムダな動きが多くなっているように思われた。まあ、余計なお世話だが・・・。
さて、そうこうしている内に醤油らーめんが出てきた。

目の前に置かれた瞬間から鰹節の香りが飛び込んでくる。またショウガの香りもかなり強めに感じられる。

スープ表面の油膜は多めだが脂っこさはない。動物系の旨味ががっしりとした骨格を形成しており、鰹節等の和風出汁が味に奥行きを与えている。バランスの取れた美味しいスープだ。
しかし僕には味が濃かった。醤油ダレの主張が強過ぎる気がする。

中細の麺は、麺箱を見る限り『三河屋製麺』のものと思われるが、店内に「内モンゴル産かんすい」がどうのこうのという貼紙があったので特注だろう。
今回最も感動したのがチャーシュー。箸で持つと切れてしまうほど軟らかく、口に入れると歯を使わずともほぐれて行く。豚肉本来の旨味もしっかりと残っており、非常に秀逸。
個人的には味が濃かったが、全体的なレベルはかなり高いと思う。十分おススメできる一杯だ。
店を出たところで、通りかかった年配の男性が、「ここのラーメンは旨いよ」と同じく年配のご友人方に話していたことからも、幅広い客層の支持を受けることが出来る味と言えよう。
結局この一杯で満たされたので、2軒ハシゴの計画はあっさり白紙となったのであった。

たきたろう
1つの店は開店から売り切れまでの通し営業だったので、時間的な都合もあり昼休みがある方の店に先に行くことにする。
その店『たきたろう』は駅から歩いて10分弱のところにある。特徴的な外観だ。

店内のテーブル席は既に埋まっている。
券売機で「醤油らーめん(600円)」の券を買い、店の奥のカウンターに通されるが、カウンターの高さがやや高い。しかし厨房の様子が見えるのでカウンター席はありがたい。
中では店主と思われる方が一人でラーメンを作っているのだが、店内の席の数からすると忙しいときは回らないような気がする。また厨房内の道具の配置もなんとなくうまく行ってない感じで、ムダな動きが多くなっているように思われた。まあ、余計なお世話だが・・・。
さて、そうこうしている内に醤油らーめんが出てきた。

目の前に置かれた瞬間から鰹節の香りが飛び込んでくる。またショウガの香りもかなり強めに感じられる。

スープ表面の油膜は多めだが脂っこさはない。動物系の旨味ががっしりとした骨格を形成しており、鰹節等の和風出汁が味に奥行きを与えている。バランスの取れた美味しいスープだ。
しかし僕には味が濃かった。醤油ダレの主張が強過ぎる気がする。

中細の麺は、麺箱を見る限り『三河屋製麺』のものと思われるが、店内に「内モンゴル産かんすい」がどうのこうのという貼紙があったので特注だろう。
今回最も感動したのがチャーシュー。箸で持つと切れてしまうほど軟らかく、口に入れると歯を使わずともほぐれて行く。豚肉本来の旨味もしっかりと残っており、非常に秀逸。
個人的には味が濃かったが、全体的なレベルはかなり高いと思う。十分おススメできる一杯だ。
店を出たところで、通りかかった年配の男性が、「ここのラーメンは旨いよ」と同じく年配のご友人方に話していたことからも、幅広い客層の支持を受けることが出来る味と言えよう。
結局この一杯で満たされたので、2軒ハシゴの計画はあっさり白紙となったのであった。

たきたろう
2006.10.14
途中下車で激安焼き鳥 (鳥貴族)
2006.10.12
フラれたってこっちがあるサ (光来)
会社の昼休みに、以前から気になっていた『板前心 菊うら』にランチを食べに出かける。
会社からは歩いて10分程のところにあり、貴重な昼休みを往復で計20分も移動に費やすのはもったいない感じがするが、それを補って余りあるランチを食べられるという期待感で胸が躍る。

店に到着し、格子戸を開けて店内に入ると、高級感が漂いながらも決して肩肘張らずに過ごせそうな居心地の良い空間がそこにあった・・・が、席が一杯だ。
カウンターの中でテキパキと仕事をこなす板前さんから「お席に案内できるまで30分位かかりますが・・・」との死刑宣告。一人で行くのはもったいないと同僚を誘って来たのに・・・。
がっくり肩を落としながらも、リベンジを誓い店を出る。
会社からは歩いて10分程のところにあり、貴重な昼休みを往復で計20分も移動に費やすのはもったいない感じがするが、それを補って余りあるランチを食べられるという期待感で胸が躍る。

店に到着し、格子戸を開けて店内に入ると、高級感が漂いながらも決して肩肘張らずに過ごせそうな居心地の良い空間がそこにあった・・・が、席が一杯だ。
カウンターの中でテキパキと仕事をこなす板前さんから「お席に案内できるまで30分位かかりますが・・・」との死刑宣告。一人で行くのはもったいないと同僚を誘って来たのに・・・。
がっくり肩を落としながらも、リベンジを誓い店を出る。
2006.10.09
もう少し食べたかったので (六花そば)
硯家でうどんを食べたあと、やっぱりまだ胃が満たされないので、駅に戻る途中に路麺店の『六花(りっか)そば』に立ち寄る。

券売機を見ると「冷やし豚天そば(300円)」なるものがある。豚の天ぷらが乗ってるんだろうなということは想像できるが、その豚の天ぷらが想像できない。
食べたことの無いものは食っとけということで、食券を購入しカウンターに出す。すると、「今そばを茹でてるんで少々お待ちください」とのこと。ラッキー!
路麺店は回転が命なので、茹で麺の玉を湯通ししたものか、生麺の茹でおきを提供するのが普通だが、当然食感は損なわれる。しかし後者のように生麺を扱っている店の場合、タイミングがよければ丁度茹で上がったばかりのものを食べることが出来る。今回はタイミングが良かった。
そして出てきたのがこちら。

上に乗っているのが豚天だ。けっこう大きい。

そばはさすが茹で立てといった感じで、路麺店らしからぬ歯ごたえ。そばの香りはあまりないが、そこまで要求してはいけない。
豚天はロース肉を天ぷらにしたもので塩胡椒がかなり効いている。天ぷらなのに洋風な感じ。そばとの相性はイマイチだが、ご飯のおかずにはいい感じ。
連食にもかかわらずぺろりと平らげ、ようやく胃も満たされて池袋をあとにしたのだった。

六花そば

券売機を見ると「冷やし豚天そば(300円)」なるものがある。豚の天ぷらが乗ってるんだろうなということは想像できるが、その豚の天ぷらが想像できない。
食べたことの無いものは食っとけということで、食券を購入しカウンターに出す。すると、「今そばを茹でてるんで少々お待ちください」とのこと。ラッキー!
路麺店は回転が命なので、茹で麺の玉を湯通ししたものか、生麺の茹でおきを提供するのが普通だが、当然食感は損なわれる。しかし後者のように生麺を扱っている店の場合、タイミングがよければ丁度茹で上がったばかりのものを食べることが出来る。今回はタイミングが良かった。
そして出てきたのがこちら。

上に乗っているのが豚天だ。けっこう大きい。

そばはさすが茹で立てといった感じで、路麺店らしからぬ歯ごたえ。そばの香りはあまりないが、そこまで要求してはいけない。
豚天はロース肉を天ぷらにしたもので塩胡椒がかなり効いている。天ぷらなのに洋風な感じ。そばとの相性はイマイチだが、ご飯のおかずにはいい感じ。
連食にもかかわらずぺろりと平らげ、ようやく胃も満たされて池袋をあとにしたのだった。

六花そば
2006.10.09
暑い日はズルッと (うどん処 硯家)
前日の大雨とは打って変わって快晴の連休初日。秋から夏に戻ったような日差しが少々応える。
野暮用の帰りに池袋に出て、丁度昼メシ時だったのだが、こうも暑いと冷たいものが食べたくなる。
やってきたのは『うどん処 硯家』。

人通りの少ない場所にありながら客の入りは良い。
席に着いて「ぶっかけ天ぷらうどん(冷)」を頼む。注文を受けてからうどんを茹でるので10分程かかる旨のアナウンスがあるのだが、こういう一言があるのとないのとでは、料理を待つ間の気分がぜんぜん違う。まだかまだかとイライラしたくないですから。
結局思ったより早く出てきてちょっと嬉しくなる。


うどんはやや細め。歯ごたえはモチモチしているが、もっと固茹での方が好みだ。
つゆは鰹の風味がビシッと効いてて美味しい。天ぷらは揚げたてで衣も薄め。サクッとした歯ざわりが心地よい。ここの天ぷらかなり美味しいと思う。
あっという間に啜って完食。味は良いが、冷うどんの場合はもう少しボリュームがあってもいいと思う。メニューが豊富なので、寒くなったらまた別のうどんも試してみたい。

うどん処 硯家
野暮用の帰りに池袋に出て、丁度昼メシ時だったのだが、こうも暑いと冷たいものが食べたくなる。
やってきたのは『うどん処 硯家』。

人通りの少ない場所にありながら客の入りは良い。
席に着いて「ぶっかけ天ぷらうどん(冷)」を頼む。注文を受けてからうどんを茹でるので10分程かかる旨のアナウンスがあるのだが、こういう一言があるのとないのとでは、料理を待つ間の気分がぜんぜん違う。まだかまだかとイライラしたくないですから。
結局思ったより早く出てきてちょっと嬉しくなる。


うどんはやや細め。歯ごたえはモチモチしているが、もっと固茹での方が好みだ。
つゆは鰹の風味がビシッと効いてて美味しい。天ぷらは揚げたてで衣も薄め。サクッとした歯ざわりが心地よい。ここの天ぷらかなり美味しいと思う。
あっという間に啜って完食。味は良いが、冷うどんの場合はもう少しボリュームがあってもいいと思う。メニューが豊富なので、寒くなったらまた別のうどんも試してみたい。

うどん処 硯家
2006.10.08
仕事のあとに「ちょっと登ってく?」 (B-PUMP)
ボルダリングというスポーツをご存知だろうか?
岩壁を手足だけを使って登るフリークライミングなら知ってる方も多いだろうが、ボルダリングというのはこのフリークライミングの一種である。一般的なフリークライミングは、落ちたら死ぬような高さの岩壁を登るので、安全確保のためにロープを使う。
一方ボルダリングというのは、落ちても死なない程度の大きさの岩を登るスポーツで、ゆえに下にマットを敷くことはあってもロープは使わないのだ。
でも実際岩のあるところに行くのは大変だし、そもそも何処にそんなスポットがあるかなんてわからないという人のために、室内で人口壁を使ってボルダリングが楽しめるボルダリングジムというものがあったりする。
ということで、金曜の仕事が終わったあとに、会社の同僚と「ちょっと登ってく?」ってな具合にジムに出かけた。
やってきたのは会社のある新宿から中央線で一本の国分寺駅。
こちらには『B-PUMP』というボルダリングジムがあり、駅から徒歩5分と近い。
受付を済ませ、動きやすい格好に着替えたら、レンタルシューズ(無料)を履き、いざ壁に向かう。

壁の角度は様々だが、ほとんど前傾している。角度がきつければ当然体にかかる負荷も大きい。
岩壁を手足だけを使って登るフリークライミングなら知ってる方も多いだろうが、ボルダリングというのはこのフリークライミングの一種である。一般的なフリークライミングは、落ちたら死ぬような高さの岩壁を登るので、安全確保のためにロープを使う。
一方ボルダリングというのは、落ちても死なない程度の大きさの岩を登るスポーツで、ゆえに下にマットを敷くことはあってもロープは使わないのだ。
でも実際岩のあるところに行くのは大変だし、そもそも何処にそんなスポットがあるかなんてわからないという人のために、室内で人口壁を使ってボルダリングが楽しめるボルダリングジムというものがあったりする。
ということで、金曜の仕事が終わったあとに、会社の同僚と「ちょっと登ってく?」ってな具合にジムに出かけた。
やってきたのは会社のある新宿から中央線で一本の国分寺駅。
こちらには『B-PUMP』というボルダリングジムがあり、駅から徒歩5分と近い。
受付を済ませ、動きやすい格好に着替えたら、レンタルシューズ(無料)を履き、いざ壁に向かう。

壁の角度は様々だが、ほとんど前傾している。角度がきつければ当然体にかかる負荷も大きい。
2006.10.05
安旨の魚料理店(まるふく)
最寄り駅から二駅隣の大泉学園には、これといった用事が無いのにちょくちょく出かけている。
その大泉学園駅の北口を出て3分ほど歩いたところに、安くて旨い魚料理のお店がある。魚が食べたくなったときには持って来いだ。
その日も刺身が食べたい気分だったので、相方と一緒にランチに出かける。

お座敷とテーブル席は既に先客で埋まっていたのでカウンターに通される。着席してすぐにお茶を持ってきてくれるが、心の中は刺身と決まっていたので、刺身盛合せ定食(980円)をすかさず頼む。相方は甘鯛塩焼き定食(880円)にしたが、焼き上がるまで15分ほどかかるとのこと。特段急いでいるわけでもないのでゆっくり待つことにする。
程なくして、定食に付け合せのサラダと茶碗蒸しが運ばれてくる。


久々の茶碗蒸しだったがやっぱり美味しい。しばしこれをつまみながらメインの登場を待つ。
そしてお待ちかねの刺身盛合せがやってくる。

ごはん、味噌汁、お新香が付いて980円。しかもご飯と味噌汁はお代わり自由だから恐れ入る。
砕いた氷の上に並べられた刺身の盛付けは、ランチの一品としては手が込んでいて、贅沢な気分になる。

この日の魚は、マグロ赤身、ブリ、ホタテ、甘エビ、サワラのたたき。どれも大振りで食べ応えがある。特にブリは脂が乗って中トロのようだ。
お新香も十分な量があり、また漬かり具合もよい。これだけ食べて1000円でお釣が来るのだから、申し訳なくなる。

相方の甘鯛の塩焼きもすごい気前のよさだ。干物とはいえ一匹丸々開いたものに、同じくご飯、味噌汁、お新香が付いて880円だから、ホントにお店は大丈夫なのかと心配になる。
そうは言ってもしっかりご飯をお代わりして、心行くまで魚を楽しんだのであった。

まるふく
その大泉学園駅の北口を出て3分ほど歩いたところに、安くて旨い魚料理のお店がある。魚が食べたくなったときには持って来いだ。
その日も刺身が食べたい気分だったので、相方と一緒にランチに出かける。

お座敷とテーブル席は既に先客で埋まっていたのでカウンターに通される。着席してすぐにお茶を持ってきてくれるが、心の中は刺身と決まっていたので、刺身盛合せ定食(980円)をすかさず頼む。相方は甘鯛塩焼き定食(880円)にしたが、焼き上がるまで15分ほどかかるとのこと。特段急いでいるわけでもないのでゆっくり待つことにする。
程なくして、定食に付け合せのサラダと茶碗蒸しが運ばれてくる。


久々の茶碗蒸しだったがやっぱり美味しい。しばしこれをつまみながらメインの登場を待つ。
そしてお待ちかねの刺身盛合せがやってくる。

ごはん、味噌汁、お新香が付いて980円。しかもご飯と味噌汁はお代わり自由だから恐れ入る。
砕いた氷の上に並べられた刺身の盛付けは、ランチの一品としては手が込んでいて、贅沢な気分になる。

この日の魚は、マグロ赤身、ブリ、ホタテ、甘エビ、サワラのたたき。どれも大振りで食べ応えがある。特にブリは脂が乗って中トロのようだ。
お新香も十分な量があり、また漬かり具合もよい。これだけ食べて1000円でお釣が来るのだから、申し訳なくなる。

相方の甘鯛の塩焼きもすごい気前のよさだ。干物とはいえ一匹丸々開いたものに、同じくご飯、味噌汁、お新香が付いて880円だから、ホントにお店は大丈夫なのかと心配になる。
そうは言ってもしっかりご飯をお代わりして、心行くまで魚を楽しんだのであった。

まるふく
2006.10.03
オープン当日に駆けつける (コロンビアb6神宮前店)
10月1日、神宮前にファッションビルの『b6(ビーロク)』がオープンした。
それだけだったら、人混み嫌いの僕はわざわざ出かけたりしないのだが、テナントに『Columbia Sportswear』の国内初の旗艦店『コロンビアb6神宮前店』が入るということでオープン当日にやってきた。
原宿駅に着くとパラパラと雨が降っていた。天気予報を見ないで来た僕は傘など持っていない。幸い雨脚はそれほどでもないので、そのまま『b6』に向かう。

明治通り沿いに建つ、一際目立つ外観のビルが『b6』だ。


ビルの真ん中は吹き抜けになっている上、緑の庭を抱き込んだ造りになっている。言うなれば中庭付きビルといったところだ。かなり贅沢な使い方だがおかげで開放感があり、これで天気が良かったら心地よいだろう。


僕のお目当ての『コロンビアb6神宮前店』は3Fにある。
写真は撮り忘れたが、かの大物俳優、北大路欣也氏から贈られた花が店頭に飾ってあった。どういう繋がりなのだろうか?
さて、都内にもいくつか直営店はあるが、売り場面積はやはりここが一番だと思う。取り扱い商品の多さもさすが旗艦店といったところだが、大概は通常の直営店かスポーツショップで事足りるので、よほどのことがなければここに来ることはないだろう。
ビルには当然他のお店も入っており、そのほとんどが女性向けの店舗。興味のある方は是非天気の良い日に出かけて欲しい。
僕なんかビルを出たときには雨脚が強くなってたし・・・。

コロンビアb6神宮前店
それだけだったら、人混み嫌いの僕はわざわざ出かけたりしないのだが、テナントに『Columbia Sportswear』の国内初の旗艦店『コロンビアb6神宮前店』が入るということでオープン当日にやってきた。
原宿駅に着くとパラパラと雨が降っていた。天気予報を見ないで来た僕は傘など持っていない。幸い雨脚はそれほどでもないので、そのまま『b6』に向かう。

明治通り沿いに建つ、一際目立つ外観のビルが『b6』だ。


ビルの真ん中は吹き抜けになっている上、緑の庭を抱き込んだ造りになっている。言うなれば中庭付きビルといったところだ。かなり贅沢な使い方だがおかげで開放感があり、これで天気が良かったら心地よいだろう。


僕のお目当ての『コロンビアb6神宮前店』は3Fにある。
写真は撮り忘れたが、かの大物俳優、北大路欣也氏から贈られた花が店頭に飾ってあった。どういう繋がりなのだろうか?
さて、都内にもいくつか直営店はあるが、売り場面積はやはりここが一番だと思う。取り扱い商品の多さもさすが旗艦店といったところだが、大概は通常の直営店かスポーツショップで事足りるので、よほどのことがなければここに来ることはないだろう。
ビルには当然他のお店も入っており、そのほとんどが女性向けの店舗。興味のある方は是非天気の良い日に出かけて欲しい。
僕なんかビルを出たときには雨脚が強くなってたし・・・。

コロンビアb6神宮前店
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