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2007.03.31
18きっぷで食べ歩き“第1弾” その旨さに脱帽 (正嗣)
春の『青春18きっぷ』を使って、ちょいとばかり遠くへ食べ歩きに出かける。
第一弾でやってきたのは宇都宮。

天気にも恵まれ絶好の食べ歩き日和だ。
さて宇都宮といえば餃子である。なぜ宇都宮にこれほどの餃子文化が形成されたかはわからないが、とにかく餃子屋を探すのには困らない。
駅の東口には『餃子像』もあり、宇都宮市民の餃子への造詣の深さを知ることが出来る。

しかしながらなんとも微妙な形だ・・・。
宇都宮市民はこの像の前で待ち合わせしたりするのだろうか?
そんなことはどうでもいいとして、餃子像の写真を撮ったら今度は西口へ。餃子屋の多くは、JR宇都宮駅の西口から東武宇都宮駅方面に向かって点在している。
宇都宮餃子の代名詞的お店『みんみん』の本店もこっち側にある。しかし今回の僕らが目指すお店は『みんみん』ではなく『正嗣』というお店。
こちらもかなりの人気店らしく、その味は野菜の甘さが活きたあっさりめとのこと。
12時ちょっと前ということもあり、行列を覚悟で店の前に来たのだが・・・アレ?行列がない・・・。
それもそのはず、まだ開店前だったのだ。
恐る恐るお店の主人に「何時からですか?」と尋ねると「1時過ぎ」とアバウトな返答。とにかくここで待ってても仕方ないので、近くのパルコで時間を潰す。
さて12時45分、再度店の前へ向かうとすでに開店待ちの行列が出来始めている。

やはり人気店であることは間違いなさそうだ。僕たちの後ろにもどんどん人が並んでいく。
そして1時10分頃、ついに開店。
僕たちが入店したのはその20分後のことだった。
第一弾でやってきたのは宇都宮。

天気にも恵まれ絶好の食べ歩き日和だ。
さて宇都宮といえば餃子である。なぜ宇都宮にこれほどの餃子文化が形成されたかはわからないが、とにかく餃子屋を探すのには困らない。
駅の東口には『餃子像』もあり、宇都宮市民の餃子への造詣の深さを知ることが出来る。

しかしながらなんとも微妙な形だ・・・。
宇都宮市民はこの像の前で待ち合わせしたりするのだろうか?
そんなことはどうでもいいとして、餃子像の写真を撮ったら今度は西口へ。餃子屋の多くは、JR宇都宮駅の西口から東武宇都宮駅方面に向かって点在している。
宇都宮餃子の代名詞的お店『みんみん』の本店もこっち側にある。しかし今回の僕らが目指すお店は『みんみん』ではなく『正嗣』というお店。
こちらもかなりの人気店らしく、その味は野菜の甘さが活きたあっさりめとのこと。
12時ちょっと前ということもあり、行列を覚悟で店の前に来たのだが・・・アレ?行列がない・・・。
それもそのはず、まだ開店前だったのだ。
恐る恐るお店の主人に「何時からですか?」と尋ねると「1時過ぎ」とアバウトな返答。とにかくここで待ってても仕方ないので、近くのパルコで時間を潰す。
さて12時45分、再度店の前へ向かうとすでに開店待ちの行列が出来始めている。

やはり人気店であることは間違いなさそうだ。僕たちの後ろにもどんどん人が並んでいく。
そして1時10分頃、ついに開店。
僕たちが入店したのはその20分後のことだった。
2007.03.26
Simple is Best! (中華そば屋 伊藤)
春分の日に、予てから行きたかった『中華そば屋 伊藤』に出かける。
この店は秋田県の角館にある『伊藤』の暖簾分け店なのだが、秋田出身の僕もその店のことは全く知らなかった。自分の田舎の味ならば食べておかねばと思ってはいたのだが、王子神谷駅から徒歩13分と駅もビミョーなら駅からの距離もビミョーなので、これまでアクションを起こせずにいたのだ。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、昨日までの寒さが嘘のように暖かくなり、ラーメン遠征にはもってこいの日和となった。
課題であったアクセスについても、池袋駅から都バスを使うことで随分楽になることも分かった。
ということで、池袋駅東口から乗ったバスを豊島三丁目バス停で降り、地元の商店街らしき通りを歩く。

全くもって飾り気のない外観にスルーしてしまいそうになるが、これが目的の店『中華そば屋 伊藤』だ。暖簾が中に入っているので一瞬焦ったが、ちゃんと営業中だったのでホッと胸を撫で下ろす。
店内はカウンター6席にテーブル席が2つと小さめで、これまた飾り気がない。最近箱に凝った店が多いので逆に新鮮だったりする。
メニューも「そば(500円)」と「肉そば(650円)」の二つのみ。

やはりここは店同様シンプルに「そば」を食べねばなるまい。

おおおおお、コレだ。この潔い佇まい。麺とスープとネギのみ。
果たしてその味は実に僕好みであった。
麺が浸りきらないほどの量のスープは、煮干が強烈に効いた煮干のエスプレッソともいうべき味。スープの表面に溶け出した煮干が浮いているのがお分かりだろうか?それほどに強い煮干風味なので好き嫌いの分かれる味だが、僕にとっては猛烈に旨い。
自家製の中細麺も小麦の味がしっかりと感じられ、なにより噛み切るときのポクポクとした歯ごたえが独特で素晴らしい。
あっという間に完食してしまったが、もう一杯、またもう一杯と食べたくなる味である。今度は「肉そば」でも食べに行くとしよう。

中華そば屋 伊藤
この店は秋田県の角館にある『伊藤』の暖簾分け店なのだが、秋田出身の僕もその店のことは全く知らなかった。自分の田舎の味ならば食べておかねばと思ってはいたのだが、王子神谷駅から徒歩13分と駅もビミョーなら駅からの距離もビミョーなので、これまでアクションを起こせずにいたのだ。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、昨日までの寒さが嘘のように暖かくなり、ラーメン遠征にはもってこいの日和となった。
課題であったアクセスについても、池袋駅から都バスを使うことで随分楽になることも分かった。
ということで、池袋駅東口から乗ったバスを豊島三丁目バス停で降り、地元の商店街らしき通りを歩く。

全くもって飾り気のない外観にスルーしてしまいそうになるが、これが目的の店『中華そば屋 伊藤』だ。暖簾が中に入っているので一瞬焦ったが、ちゃんと営業中だったのでホッと胸を撫で下ろす。
店内はカウンター6席にテーブル席が2つと小さめで、これまた飾り気がない。最近箱に凝った店が多いので逆に新鮮だったりする。
メニューも「そば(500円)」と「肉そば(650円)」の二つのみ。

やはりここは店同様シンプルに「そば」を食べねばなるまい。

おおおおお、コレだ。この潔い佇まい。麺とスープとネギのみ。
果たしてその味は実に僕好みであった。
麺が浸りきらないほどの量のスープは、煮干が強烈に効いた煮干のエスプレッソともいうべき味。スープの表面に溶け出した煮干が浮いているのがお分かりだろうか?それほどに強い煮干風味なので好き嫌いの分かれる味だが、僕にとっては猛烈に旨い。
自家製の中細麺も小麦の味がしっかりと感じられ、なにより噛み切るときのポクポクとした歯ごたえが独特で素晴らしい。
あっという間に完食してしまったが、もう一杯、またもう一杯と食べたくなる味である。今度は「肉そば」でも食べに行くとしよう。

中華そば屋 伊藤
2007.03.24
コストパフォーマンスは相当高いです (オリオン食堂2)
西武池袋線の東長崎駅は普段は通過するだけの駅なのだが、この日はラーメンを食べるために初途中下車する。
目的の店は駅から3分ほど、長崎銀座の通り沿いにある。


黒塗りの目立つ外観のこの店が『オリオン食堂2』だ。
名前は“食堂”でも定食があるわけではなく通常のラーメン店だ。ちなみに“2”となっているのはリニューアルしたかららしい。
早速店内に入り「無化調らーめん・正油(550円)」の他、カレーも美味しいということなので「ミニカレー(190円)」の食券も合わせて買う。
テーブルの上には「エビ油」などが置かれており、好みによって使うことが出来る。またラーメンの味の濃さ、脂の量、麺の固さ、魚粉の有無なども好みに応じて調節してくれる。

今回は初めてということでノーマルの一杯を食べる。

スープは豚骨と鶏ガラの動物系をベースに、鰹の出汁を効かせた豚骨魚介系スープだ。とろみが感じられるほど濃度が高く、とても550円とは思えない厚みがあり、そして旨い。これだけしっかりと素材の旨味を抽出できていれば、もはや化学調味料を加える必要はない。
中細の麺は自家製で、茹で加減もよろしく、コシがありハイレベルな仕上がり。メンマもザクザクとした歯ごたえが楽しめる大振りなもの。バラ肉のロールタイプのチャーシューも柔らかく、旨い。

お茶碗サイズの「ミニカレー」も、スパイスの風味が活きた本格的なもの。人気なのも頷ける。
ラーメンもカレーもどちらも高水準であり、なによりこの味をこの価格で提供しているのは立派である。
お店の方に感謝!

オリオン食堂2
目的の店は駅から3分ほど、長崎銀座の通り沿いにある。


黒塗りの目立つ外観のこの店が『オリオン食堂2』だ。
名前は“食堂”でも定食があるわけではなく通常のラーメン店だ。ちなみに“2”となっているのはリニューアルしたかららしい。
早速店内に入り「無化調らーめん・正油(550円)」の他、カレーも美味しいということなので「ミニカレー(190円)」の食券も合わせて買う。
テーブルの上には「エビ油」などが置かれており、好みによって使うことが出来る。またラーメンの味の濃さ、脂の量、麺の固さ、魚粉の有無なども好みに応じて調節してくれる。

今回は初めてということでノーマルの一杯を食べる。

スープは豚骨と鶏ガラの動物系をベースに、鰹の出汁を効かせた豚骨魚介系スープだ。とろみが感じられるほど濃度が高く、とても550円とは思えない厚みがあり、そして旨い。これだけしっかりと素材の旨味を抽出できていれば、もはや化学調味料を加える必要はない。
中細の麺は自家製で、茹で加減もよろしく、コシがありハイレベルな仕上がり。メンマもザクザクとした歯ごたえが楽しめる大振りなもの。バラ肉のロールタイプのチャーシューも柔らかく、旨い。

お茶碗サイズの「ミニカレー」も、スパイスの風味が活きた本格的なもの。人気なのも頷ける。
ラーメンもカレーもどちらも高水準であり、なによりこの味をこの価格で提供しているのは立派である。
お店の方に感謝!

オリオン食堂2
2007.03.21
店構えもスゴイが料理もスゴイ (ハーイ・ハニー)
南池袋にある洋食?のお店『ハーイ・ハニー』に初めて突撃。
冗談のような名前のこの店は、以前讃岐うどんの『硯家』で食事をした後に、周辺をブラブラ歩いていたら偶然発見した店だ。目立った看板もなく、入るのを躊躇させる店構えなのだが中は客でいっぱい。張り出してあるメニューも価格が手頃で、B級グルメの匂いがプンプンするもんだから、いつかは行かないとと思っていたのだ。

そう、コレ、この見た目・・・。一度見てわっかているのに、やっぱりちょっとためらってしまう。でも食べると決めてきたので中へ。
店内はカウンターとテーブル席があり、20人くらいは入れるだろうか。昔の喫茶店を思わせる雰囲気で、壁には懐かしい「ウォーリーを探せ」の絵が飾ってあったりする。
そしてマンガの単行本がけっこうな数置いてあり、常連と思わしき人たちは店に入るとそれを数冊手に取ってから席に着く。
店内には手書きのメニューがたくさん貼られており、僕たちが座ったテーブルの横にも味わいのあるメニューが。

せっかくなのでこの中の「ハニーセット(880円)」と、すんごい組み合わせの「メンドリア・バーグ(830円)」を注文し、相方とシェアして食べることにする。
店は男性2人で切り盛りしているのだが、価格は安くてもちゃんと注文をとってから作りはじめているようでけっこう忙しそうだ。フライを揚げる音やハンバーグを焼く音を聞きながら待つが、出てくるまでにけっこう時間がかかる。
そう、だからマンガがあるのだ。常連さんたちがみんな2、3冊持って行くのには訳があったのだ。
とは言え、単行本を1冊読めるほどは待たずに料理が出てきた。

「ハニーセット」はハンバーグ、カニコロッケ、チキンカツの盛合せにライスと味噌汁が付く。

正面にカニコロッケ、右にチキンカツ、左にハンバーグ、それぞれが起立したところにあらかじめオリジナルのソースがかけられている。ソースはドミグラスとウスターソースを混ぜたような感じ。
それにしてもすごい組み合わせだ。これでソースがカレーだったら“チビッ子が好きなものを集めてみました!”ってところか。
チキンカツはまあ普通に旨い。ハンバーグはいかにも手作りといった感じで、つなぎの量を抑えてあるのかふっくら感はなく、逆に肉を食ってるなぁと思わせてくれる。コレはコレで旨い。
3つの中で一番旨かったのはカニコロッケ。大振りなパン粉の衣の中にはチェダーチーズのようなオレンジ色のクリームがたっぷり入っていて、これがカニの風味は全く感じられないのだが、とにかくやたらと旨い!これだけを食べに来る価値アリだ。

そして、ナポリタンの上にハンバーグを乗せ、さらにその上にグラタンという魅惑の組み合わせ「メンドリア・バーグ」。オーブンから出されたばかりのアツアツは、焦げ目も美しく食欲をそそる。

写真では分かりにくいかもしれないが、しっかり3層になっている。
ナポリタンのケチャップの酸味と、グラタンのホワイトソースのまろやかさが相まって旨い。
これぞB級グルメといった一品だ。
やはり人気の店のようで客足が絶えなかったが、店構えがアレでも旨ければ客は来るということだ。見た目に惑わされないのがB級グルメ探索では重要なんだと再認識させられたのだった。

ハーイ・ハニー
冗談のような名前のこの店は、以前讃岐うどんの『硯家』で食事をした後に、周辺をブラブラ歩いていたら偶然発見した店だ。目立った看板もなく、入るのを躊躇させる店構えなのだが中は客でいっぱい。張り出してあるメニューも価格が手頃で、B級グルメの匂いがプンプンするもんだから、いつかは行かないとと思っていたのだ。

そう、コレ、この見た目・・・。一度見てわっかているのに、やっぱりちょっとためらってしまう。でも食べると決めてきたので中へ。
店内はカウンターとテーブル席があり、20人くらいは入れるだろうか。昔の喫茶店を思わせる雰囲気で、壁には懐かしい「ウォーリーを探せ」の絵が飾ってあったりする。
そしてマンガの単行本がけっこうな数置いてあり、常連と思わしき人たちは店に入るとそれを数冊手に取ってから席に着く。
店内には手書きのメニューがたくさん貼られており、僕たちが座ったテーブルの横にも味わいのあるメニューが。

せっかくなのでこの中の「ハニーセット(880円)」と、すんごい組み合わせの「メンドリア・バーグ(830円)」を注文し、相方とシェアして食べることにする。
店は男性2人で切り盛りしているのだが、価格は安くてもちゃんと注文をとってから作りはじめているようでけっこう忙しそうだ。フライを揚げる音やハンバーグを焼く音を聞きながら待つが、出てくるまでにけっこう時間がかかる。
そう、だからマンガがあるのだ。常連さんたちがみんな2、3冊持って行くのには訳があったのだ。
とは言え、単行本を1冊読めるほどは待たずに料理が出てきた。

「ハニーセット」はハンバーグ、カニコロッケ、チキンカツの盛合せにライスと味噌汁が付く。

正面にカニコロッケ、右にチキンカツ、左にハンバーグ、それぞれが起立したところにあらかじめオリジナルのソースがかけられている。ソースはドミグラスとウスターソースを混ぜたような感じ。
それにしてもすごい組み合わせだ。これでソースがカレーだったら“チビッ子が好きなものを集めてみました!”ってところか。
チキンカツはまあ普通に旨い。ハンバーグはいかにも手作りといった感じで、つなぎの量を抑えてあるのかふっくら感はなく、逆に肉を食ってるなぁと思わせてくれる。コレはコレで旨い。
3つの中で一番旨かったのはカニコロッケ。大振りなパン粉の衣の中にはチェダーチーズのようなオレンジ色のクリームがたっぷり入っていて、これがカニの風味は全く感じられないのだが、とにかくやたらと旨い!これだけを食べに来る価値アリだ。

そして、ナポリタンの上にハンバーグを乗せ、さらにその上にグラタンという魅惑の組み合わせ「メンドリア・バーグ」。オーブンから出されたばかりのアツアツは、焦げ目も美しく食欲をそそる。

写真では分かりにくいかもしれないが、しっかり3層になっている。
ナポリタンのケチャップの酸味と、グラタンのホワイトソースのまろやかさが相まって旨い。
これぞB級グルメといった一品だ。
やはり人気の店のようで客足が絶えなかったが、店構えがアレでも旨ければ客は来るということだ。見た目に惑わされないのがB級グルメ探索では重要なんだと再認識させられたのだった。

ハーイ・ハニー
2007.03.18
日曜なのでしょうがなく (ラーメン二郎 歌舞伎町店)
日曜に「二郎食いてぇ・・・」となっても、最寄のひばりヶ丘二郎は定休日なので、池袋か歌舞伎町かどっちかに行くことになるのだが、最近は待ち時間が少ない歌舞伎町の方に行っている。
この日も日曜の昼に食いたくなってしまったので、歌舞伎町まで遥々遠征。店はコマ劇場のちょい先。

運よく並ばずに店に入れる。券売機で「チャーシューダブル(800円)」の食券を買い、ちょうど空いた席に座る。驚くほど順調だ。
そういえば歌舞伎町店では「ブタ」のことを「チャーシューと」呼んでいる。普通の人からすれば分かりやすいのだろうが、二郎のそれは「チャーシュー」ではなく、あくまでも「ブタ」なんだよなぁ。
そんなことはどうでもいいとして、この日は厨房の中に池袋店の店主が来ていた。店同士の交流もあるのか、なんて考えてるうちにお待ちかねの一杯が出てくる。

トッピングは“ニンニク以外マシマシ”。
“ヤサイ”はモヤシ8割にキャベツ2割で、二郎としては普通の量。歯ごたえがしっかり残る程度の茹で加減。
“アブラ”は塊がゴロッっていうかドロンッと入るほど大量。
味は薄めなので僕的には“辛め”コール必須。
スープは適度に乳化してまろやかだが、どうにも温い・・・。美味しさ半減だな・・・。

ブタ、ではなくチャーシューは小振りで脂を削ぎ落としたもの。池袋のブタと同じタイプ。以前とは変わったようだ。せっかくダブルにしたのにちょっとガッカリ・・・。
とりあえず二郎を食えたことには満足したのだが、物足りなさが残ってしまった。せっかく遠征してきたのに・・・。
やっぱり僕的には『ひばりヶ丘』が一番旨いな。

ラーメン二郎 歌舞伎町店
電話は「3205−1726、3205のイイナ、ジロー」
この日も日曜の昼に食いたくなってしまったので、歌舞伎町まで遥々遠征。店はコマ劇場のちょい先。

運よく並ばずに店に入れる。券売機で「チャーシューダブル(800円)」の食券を買い、ちょうど空いた席に座る。驚くほど順調だ。
そういえば歌舞伎町店では「ブタ」のことを「チャーシューと」呼んでいる。普通の人からすれば分かりやすいのだろうが、二郎のそれは「チャーシュー」ではなく、あくまでも「ブタ」なんだよなぁ。
そんなことはどうでもいいとして、この日は厨房の中に池袋店の店主が来ていた。店同士の交流もあるのか、なんて考えてるうちにお待ちかねの一杯が出てくる。

トッピングは“ニンニク以外マシマシ”。
“ヤサイ”はモヤシ8割にキャベツ2割で、二郎としては普通の量。歯ごたえがしっかり残る程度の茹で加減。
“アブラ”は塊がゴロッっていうかドロンッと入るほど大量。
味は薄めなので僕的には“辛め”コール必須。
スープは適度に乳化してまろやかだが、どうにも温い・・・。美味しさ半減だな・・・。

ブタ、ではなくチャーシューは小振りで脂を削ぎ落としたもの。池袋のブタと同じタイプ。以前とは変わったようだ。せっかくダブルにしたのにちょっとガッカリ・・・。
とりあえず二郎を食えたことには満足したのだが、物足りなさが残ってしまった。せっかく遠征してきたのに・・・。
やっぱり僕的には『ひばりヶ丘』が一番旨いな。

ラーメン二郎 歌舞伎町店
電話は「3205−1726、3205のイイナ、ジロー」
2007.03.14
県人会2007は博多からスタート (黒キ)
なんだかんだでもう3月だが、同郷の友人達と今年最初の食事&飲みに行く。今回は無難に池袋開催だ。
今年の“県人会”のテーマは、日本各地の郷土料理が食べられる居酒屋を開拓することだったのだが、あれこれ忙しかったのでリサーチ出来ないまま日がなくなり、初回から躓きそうになる。
そもそも“ご当地”選びすら出来ていないまま残すところ10日となり、諦めかけたときに何故だか思い浮かんだのが「モツ鍋」。まあ博多ってことで・・・という後付の理由も今ひとつ力のないものだったが、とりあえずみんなの同意が得られたことでギリギリ間に合う。
もう第二次ブーム(というほど盛り上がらなかった気がするが・・・)も去ってしまったが、僕はこれまでお店で「モツ鍋」を食べたことがなく、ずっと興味があったのだ。それが今回パッと思い浮かんだ原因だろう。
さて今回僕たちが向かったのは池袋駅西口にある『黒キ』というお店。
(※“キ”は七という字を上に一つ、下に二つ並べた字)
週末ということもあり店内は結構人が入っている。
席について乾杯した後は、メインの「モツ鍋」を筆頭に食べたいものを適当に頼む。

火を入れる前の「モツ鍋」。キャベツがギッシリと入れられ、その上には緑鮮やかなニラが乗せられている。このニラと輪切りにされた鷹の爪が僕の中での「モツ鍋」のイメージ。希望を言えばもっとニラ多め、というより多すぎくらいが良かった。
とは言え旨そうなこと変わりはないので、蓋を閉めてコンロに点火し、グツグツと煮えるのを待ちながら他の料理をつまむ。


(今回は写真ブレまくりでスミマセン)
「子持ち昆布」はプチプチとした食感がたまらない。かなり好物だ。

こちらも好物の「薩摩揚げ」。アツアツで香りがよろしい。
お、これで鹿児島もゲットだな・・・などとテーマがズレ始める。

季節が過ぎたがまだまだ美味しい鴨。ロゼに仕上がった肉に胡麻をベースにしたソースが絡んでかなり旨い。鴨肉は香りがあるので、胡麻の香りにも負けないのだ。
ここらで鍋から湯気が噴出し、煮えたことを知らせてくれる。

蓋を取ると、ボワンと湯気が昇り、鍋の中はいい具合に火が通っている。
各自に取り分け、写真を撮ることも忘れて早速食べる。
ちなみにここの「モツ鍋」は“赤”と“黒”があり、僕たちが頼んだのは黒。黒はあっさりとした鶏ガラスープで、具をポン酢につけて食べるスタイル。赤はピリ辛の味噌仕立てのスープだったと記憶している。
とりあえず結論を言えば旨い。モツは脂を落とさない生のものを使っているので、僕たちが普段スーパーで見かけるモツとは全くの別物。噛むと脂の旨味甘味が溢れてくる。
またスープにもその旨味が溶け出して、鶏ガラスープをより味わい深いものにしている。今回僕たちは頼まなかったが、鍋の〆にラーメンを投入して最後まで堪能することもできる。

ここに来て生ものが食べたくなった友人は「和牛刺し」をオーダー。
肉は凍った状態だったが、「ルイベ」のようにあえてそうしているのだと思い込む。舌の上で肉が軟らかくなっていく食感は楽しいのだが、牛刺しの脂の旨味や香りは冷えすぎてると分かりづらいんだよなあ・・・。
かくしてテーマに沿って今年1回目の県人会は終了。
次の計画を話し合ったところ、飲みではなく“遠足”にしようということに決まり、ツアコンも僕に決まったのだった・・・。

黒キ
今年の“県人会”のテーマは、日本各地の郷土料理が食べられる居酒屋を開拓することだったのだが、あれこれ忙しかったのでリサーチ出来ないまま日がなくなり、初回から躓きそうになる。
そもそも“ご当地”選びすら出来ていないまま残すところ10日となり、諦めかけたときに何故だか思い浮かんだのが「モツ鍋」。まあ博多ってことで・・・という後付の理由も今ひとつ力のないものだったが、とりあえずみんなの同意が得られたことでギリギリ間に合う。
もう第二次ブーム(というほど盛り上がらなかった気がするが・・・)も去ってしまったが、僕はこれまでお店で「モツ鍋」を食べたことがなく、ずっと興味があったのだ。それが今回パッと思い浮かんだ原因だろう。
さて今回僕たちが向かったのは池袋駅西口にある『黒キ』というお店。
(※“キ”は七という字を上に一つ、下に二つ並べた字)
週末ということもあり店内は結構人が入っている。
席について乾杯した後は、メインの「モツ鍋」を筆頭に食べたいものを適当に頼む。

火を入れる前の「モツ鍋」。キャベツがギッシリと入れられ、その上には緑鮮やかなニラが乗せられている。このニラと輪切りにされた鷹の爪が僕の中での「モツ鍋」のイメージ。希望を言えばもっとニラ多め、というより多すぎくらいが良かった。
とは言え旨そうなこと変わりはないので、蓋を閉めてコンロに点火し、グツグツと煮えるのを待ちながら他の料理をつまむ。


(今回は写真ブレまくりでスミマセン)
「子持ち昆布」はプチプチとした食感がたまらない。かなり好物だ。

こちらも好物の「薩摩揚げ」。アツアツで香りがよろしい。
お、これで鹿児島もゲットだな・・・などとテーマがズレ始める。

季節が過ぎたがまだまだ美味しい鴨。ロゼに仕上がった肉に胡麻をベースにしたソースが絡んでかなり旨い。鴨肉は香りがあるので、胡麻の香りにも負けないのだ。
ここらで鍋から湯気が噴出し、煮えたことを知らせてくれる。

蓋を取ると、ボワンと湯気が昇り、鍋の中はいい具合に火が通っている。
各自に取り分け、写真を撮ることも忘れて早速食べる。
ちなみにここの「モツ鍋」は“赤”と“黒”があり、僕たちが頼んだのは黒。黒はあっさりとした鶏ガラスープで、具をポン酢につけて食べるスタイル。赤はピリ辛の味噌仕立てのスープだったと記憶している。
とりあえず結論を言えば旨い。モツは脂を落とさない生のものを使っているので、僕たちが普段スーパーで見かけるモツとは全くの別物。噛むと脂の旨味甘味が溢れてくる。
またスープにもその旨味が溶け出して、鶏ガラスープをより味わい深いものにしている。今回僕たちは頼まなかったが、鍋の〆にラーメンを投入して最後まで堪能することもできる。

ここに来て生ものが食べたくなった友人は「和牛刺し」をオーダー。
肉は凍った状態だったが、「ルイベ」のようにあえてそうしているのだと思い込む。舌の上で肉が軟らかくなっていく食感は楽しいのだが、牛刺しの脂の旨味や香りは冷えすぎてると分かりづらいんだよなあ・・・。
かくしてテーマに沿って今年1回目の県人会は終了。
次の計画を話し合ったところ、飲みではなく“遠足”にしようということに決まり、ツアコンも僕に決まったのだった・・・。

黒キ
2007.03.11
味が良ければ立地なんて (麺場 七人の侍)
かなり久々の更新です。
最近何かと忙しくてなかなか時間が取れなかったもので・・・。
さて、仕切り直して参ります。
_________________________________________________________
池袋駅の東口を出て豊島区役所の方向に向かい、六又陸橋越えた辺りという辺鄙な場所に『麺場 七人の侍』はある。池袋の中心部から離れているため、遊びに来たときに偶然発見するなんてことは考えにくく、ここに食べに来る人というのはあらかじめ狙いすまして来ていると思われる。
ラーメン本で見たルックスから旨そうだなあとは思っていたのだが、場所が場所だけにこれまで未食であった。しかし最近になって気候も和らいできたので、ちょっくら行ってみるかなということで今回訪問の運びとなった。

半端な場所でしかも路地に入らないと見つからないという、飲食店としては致命的な立地だ。
行列はさすがにないが、しかし店内は客で一杯。意外と期待できるかもしれない。
店内はカウンター10席のみと、都心のラーメン店としては標準的規模。しかし店員が5人という明らかに間違った人員配置。おかげで3人は、何をするでもなくただ立っている時間の方が長くなってしまっている。いったい経営者は何を考えているのか。
まあそれはそうとして、肝心のラーメンである。

「中華そば(630円)」
スープは、豚骨と鶏ガラを炊いた動物系と鰹節中心の魚介系を直前に合わせる“Wスープ”。それぞれの風味をちゃんと感じることの出来るなかなか秀逸なものである。
濃度もサラリと軽めであるが、物足りなさは一切ない。
麺は中細のストレート麺。茹で加減も丁度よく、プツンプツンと麺を噛み切る歯ごたえも心地よい。

そしてこのチャーシューがかなり旨い。バラ肉のロールタイプだが、しっかりとした厚みもあり、それでいてトロトロの軟らかさ。肉の味もしっかり残っており、唸るほどの旨さだった。
全体的によくまとまったレベルの高い一杯である。半端な場所に店を構えたのは味に対する自信があったからだと、勝手に思い込むことにする。
隣の人が食べていた「つけそば」もボリューム満点(どうやら本人はトッピングが全部入った「特つけそば」を食べたかったようなのだが、間違って「つけそば」の特盛を頼んでしまったようだ。)で旨そうだったので、もう少し暖かくなったら食べに来ようと思う。

麺場 七人の侍
最近何かと忙しくてなかなか時間が取れなかったもので・・・。
さて、仕切り直して参ります。
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池袋駅の東口を出て豊島区役所の方向に向かい、六又陸橋越えた辺りという辺鄙な場所に『麺場 七人の侍』はある。池袋の中心部から離れているため、遊びに来たときに偶然発見するなんてことは考えにくく、ここに食べに来る人というのはあらかじめ狙いすまして来ていると思われる。
ラーメン本で見たルックスから旨そうだなあとは思っていたのだが、場所が場所だけにこれまで未食であった。しかし最近になって気候も和らいできたので、ちょっくら行ってみるかなということで今回訪問の運びとなった。

半端な場所でしかも路地に入らないと見つからないという、飲食店としては致命的な立地だ。
行列はさすがにないが、しかし店内は客で一杯。意外と期待できるかもしれない。
店内はカウンター10席のみと、都心のラーメン店としては標準的規模。しかし店員が5人という明らかに間違った人員配置。おかげで3人は、何をするでもなくただ立っている時間の方が長くなってしまっている。いったい経営者は何を考えているのか。
まあそれはそうとして、肝心のラーメンである。

「中華そば(630円)」
スープは、豚骨と鶏ガラを炊いた動物系と鰹節中心の魚介系を直前に合わせる“Wスープ”。それぞれの風味をちゃんと感じることの出来るなかなか秀逸なものである。
濃度もサラリと軽めであるが、物足りなさは一切ない。
麺は中細のストレート麺。茹で加減も丁度よく、プツンプツンと麺を噛み切る歯ごたえも心地よい。

そしてこのチャーシューがかなり旨い。バラ肉のロールタイプだが、しっかりとした厚みもあり、それでいてトロトロの軟らかさ。肉の味もしっかり残っており、唸るほどの旨さだった。
全体的によくまとまったレベルの高い一杯である。半端な場所に店を構えたのは味に対する自信があったからだと、勝手に思い込むことにする。
隣の人が食べていた「つけそば」もボリューム満点(どうやら本人はトッピングが全部入った「特つけそば」を食べたかったようなのだが、間違って「つけそば」の特盛を頼んでしまったようだ。)で旨そうだったので、もう少し暖かくなったら食べに来ようと思う。

麺場 七人の侍
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