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2007.10.27
2007年度社員旅行 2日目 (雲仙)
2007.10.25
2007年度社員旅行 2日目 (長崎市内 後編)
長崎名物の「食べるミルクセーキ」で身体をクールダウンしたら、アーケードをさらに浜の町方面へ進み、やがてアーケードを抜けて銅座町までやって来た。
もうすぐ『長崎新地中華街』だ。
さあいよいよ!というところで、中華街とは反対方向に、通りでおばあちゃん達が野菜などを売っているところを発見する。しかも結構活気があるのでちょっと寄り道。
そしてこの寄り道が、思いがけない出会いをもたらすことになる・・・。
露店でおばあちゃん達が売っているのは、野菜や果物の他、魚や貝、蟹などの魚介類。新鮮でしかも安い。地方に来たらこういう地元民が来るところを見ると、観光地とは違った面白さがあるのだ。
買わないまでも、並べられた品々を眺めて歩いていると、突然予期せぬ出会いが起こる。

なんと「佐世保バーガー」のお店(屋台?)だ。しかもダイエーの店先。まったくの予想外なのだ。
「佐世保バーガー」は、長崎に行ったら絶対に食べておきたいという一品だったが、ここ長崎市から佐世保までははるか遠く、今回の旅行ではお目にかかることは無いと諦めていたのだった。
しかし、思いがけないところで奇跡の遭遇。これはきっと神様からのプレゼントに違いないのだ。ああ、『大浦天主堂』行っといてよかった。
しかもこの店、『LOG KIT』は結構有名店のようで、佐世保の本店には多くの芸能人も来ている様子。店の外には、ハンバーガー片手に微笑む芸能人の写真がいっぱい貼ってある。それを見てますますテンションが上がるミーハーな僕。
ということでさっそく注文。
店員さん曰く、注文を受けてから調理するので、出来上がりまで7、8分はかかるとのことだったが、美味しい物が食べれるなら「そんなの関係ねぇ♪」のだ。
出来上がりまで再び露店を見て回り、店の前に戻ってついに「佐世保バーガー」とのご対面を果たす。

なんという美しさだろう。
香ばしく焼かれたバンズの間には、レタス、オニオン、トマト、ベーコン、チェダーチーズ、エッグ、パティがひしめき合っている。
出来立てアツアツのそいつを一気に頬張ると、すべての味が舌の上で混ざり合い、一噛みごとに変化していく。
これは旨い!!!
あまりの旨さにすぐ完食してしまったが、幸せの余韻はしばらくの間続いた。
間違いなく“僕的ハンバーガーランキング”初登場一位にして殿堂入りなのだ。
(あー、記事を書いていてまた食べたくなってきた・・・)
実は、この時僕が食べたのは「スペシャルバーガー」のスモールサイズ(480円?)。直径15cmというレギュラーサイズ(780円?)のデカさにビビッてスモール(と言っても直径10cmはある)にしたのだが、今となってはレギュラーにしなかったことを後悔している。それほどコイツは旨かったのだ。
食べ終わった頃に店員さんが、本店だと2時間待ちになることもあると教えてくれた。多少の脚色はあるにしても、並ばずに食べられた僕はラッキーなのだ。
さて、念願の「佐世保バーガー」も食べたことだし、今度こそ中華街に向かおう。
もうすぐ『長崎新地中華街』だ。
さあいよいよ!というところで、中華街とは反対方向に、通りでおばあちゃん達が野菜などを売っているところを発見する。しかも結構活気があるのでちょっと寄り道。
そしてこの寄り道が、思いがけない出会いをもたらすことになる・・・。
露店でおばあちゃん達が売っているのは、野菜や果物の他、魚や貝、蟹などの魚介類。新鮮でしかも安い。地方に来たらこういう地元民が来るところを見ると、観光地とは違った面白さがあるのだ。
買わないまでも、並べられた品々を眺めて歩いていると、突然予期せぬ出会いが起こる。

なんと「佐世保バーガー」のお店(屋台?)だ。しかもダイエーの店先。まったくの予想外なのだ。
「佐世保バーガー」は、長崎に行ったら絶対に食べておきたいという一品だったが、ここ長崎市から佐世保までははるか遠く、今回の旅行ではお目にかかることは無いと諦めていたのだった。
しかし、思いがけないところで奇跡の遭遇。これはきっと神様からのプレゼントに違いないのだ。ああ、『大浦天主堂』行っといてよかった。
しかもこの店、『LOG KIT』は結構有名店のようで、佐世保の本店には多くの芸能人も来ている様子。店の外には、ハンバーガー片手に微笑む芸能人の写真がいっぱい貼ってある。それを見てますますテンションが上がるミーハーな僕。
ということでさっそく注文。
店員さん曰く、注文を受けてから調理するので、出来上がりまで7、8分はかかるとのことだったが、美味しい物が食べれるなら「そんなの関係ねぇ♪」のだ。
出来上がりまで再び露店を見て回り、店の前に戻ってついに「佐世保バーガー」とのご対面を果たす。

なんという美しさだろう。
香ばしく焼かれたバンズの間には、レタス、オニオン、トマト、ベーコン、チェダーチーズ、エッグ、パティがひしめき合っている。
出来立てアツアツのそいつを一気に頬張ると、すべての味が舌の上で混ざり合い、一噛みごとに変化していく。
これは旨い!!!
あまりの旨さにすぐ完食してしまったが、幸せの余韻はしばらくの間続いた。
間違いなく“僕的ハンバーガーランキング”初登場一位にして殿堂入りなのだ。
(あー、記事を書いていてまた食べたくなってきた・・・)
実は、この時僕が食べたのは「スペシャルバーガー」のスモールサイズ(480円?)。直径15cmというレギュラーサイズ(780円?)のデカさにビビッてスモール(と言っても直径10cmはある)にしたのだが、今となってはレギュラーにしなかったことを後悔している。それほどコイツは旨かったのだ。
食べ終わった頃に店員さんが、本店だと2時間待ちになることもあると教えてくれた。多少の脚色はあるにしても、並ばずに食べられた僕はラッキーなのだ。
さて、念願の「佐世保バーガー」も食べたことだし、今度こそ中華街に向かおう。
2007.10.22
2007年度社員旅行 2日目 (長崎市内 前編)
10月13日(土)
社員旅行も二日目に突入。
6時起きで朝風呂に入り、部屋に戻って朝の長崎市内を見晴らす。

今日も快晴!暑くなりそうだ。
朝食を食べ、ホテルを出発すると、バスは長崎市内を『大浦天主堂』方面へ走る。
今日は、3度目の社員旅行にして初の自由行動の時間がある。
でも残念なことに約3時間ほどしかない。昼には再び全員集合して、一緒に昼食をとらなければならない決まりで、その集合場所及び食事の会場が、今バスで向かっている『大浦天主堂』そばの長崎観光センター。つまり、みんなで一度集合場所を確認してから解散しましょうネ〜と言うわけだ。
もちろん、「自分で動くのがめんどくさ〜い」という人は、バスに残れば市内観光に連れて行ってもらえるので心配はない。
でもせっかくなら好きなところに行きたいし、なにより大勢でぞろぞろ歩くのはもうたくさんなので、ここは迷わず自由行動を選択。みんなもそうでしょ?と思ったら、結局自由行動を選んだのは29名中9名のみ・・・。
まあ他人のことはほっといて、僕達は4人のパーティー編成で自由散策に出発する。
近いし、とりあえず『大浦天主堂』は見ておく。

ゴシック様式の美しい建築だ。

教会内は神聖な空気に満ちており、この時ばかりは微妙にカトリック教徒になる。教会内の写真撮影はご法度なので、内部はご自分の目でお確かめ下さい。
さて、次は路面電車に乗って少し遠くまで行ってみる。
社員旅行も二日目に突入。
6時起きで朝風呂に入り、部屋に戻って朝の長崎市内を見晴らす。

今日も快晴!暑くなりそうだ。
朝食を食べ、ホテルを出発すると、バスは長崎市内を『大浦天主堂』方面へ走る。
今日は、3度目の社員旅行にして初の自由行動の時間がある。
でも残念なことに約3時間ほどしかない。昼には再び全員集合して、一緒に昼食をとらなければならない決まりで、その集合場所及び食事の会場が、今バスで向かっている『大浦天主堂』そばの長崎観光センター。つまり、みんなで一度集合場所を確認してから解散しましょうネ〜と言うわけだ。
もちろん、「自分で動くのがめんどくさ〜い」という人は、バスに残れば市内観光に連れて行ってもらえるので心配はない。
でもせっかくなら好きなところに行きたいし、なにより大勢でぞろぞろ歩くのはもうたくさんなので、ここは迷わず自由行動を選択。みんなもそうでしょ?と思ったら、結局自由行動を選んだのは29名中9名のみ・・・。
まあ他人のことはほっといて、僕達は4人のパーティー編成で自由散策に出発する。
近いし、とりあえず『大浦天主堂』は見ておく。

ゴシック様式の美しい建築だ。

教会内は神聖な空気に満ちており、この時ばかりは微妙にカトリック教徒になる。教会内の写真撮影はご法度なので、内部はご自分の目でお確かめ下さい。
さて、次は路面電車に乗って少し遠くまで行ってみる。
2007.10.21
2007年度社員旅行 初日 (長崎市内)
長崎のホテルでの宴会は卓袱料理を囲んでスタートしたが、この卓袱料理が残念な感じだったので写真の掲載は自粛。
しかしながら宴会自体は予想を超える盛り上がりを見せる。途切れることなくカラオケの歌がつながり、2時間の宴会は最高潮のまま幕を閉じた。
宴のあと、長崎の夜を満喫するべく、有志で『稲佐山展望台』へ夜景を見に出かける。展望台まではホテルからタクシーで1200円位と近い。
ここ稲佐山の夜景は、函館の函館山、神戸の六甲山と並んで日本三大夜景の一つに数えられ、そばまで来たからには見ないで帰るのはもったいないのだ。

僕のデジカメではコレが精一杯だが、実物はホントに綺麗だ。
ビュンビュン夜風が吹いていたが、そんなことも忘れるほど美しい。ちなみに一際明るいのが三菱重工の造船所だ。
夜景を十分満喫したあと、10時で閉まる展望台を追われるように出て、同じく10時が最終便のロープウェイに乗り稲佐山を一気に下る。
終点の淵神社駅で再びタクシーに乗り、今度は市内へラーメンを食べに繰り出す。
タクシーの運転手さんにおススメのお店を聞き、「じゃあその店で」ということで降りたのが、思案橋にある『思案橋ラーメン』だ。

ごく普通の店構えだが、店内に入るとこの店がなかなかの有名店だということが分かる。壁には芸能人のサイン色紙が多数飾られている他、インスタントラーメンにもなっているほど地元では知られたお店のようなのだ。

そんな有名店で食べるのは基本の「ラーメン(500円)」。

店内に漂う香りの通りベースは豚骨だが、鶏ガラスープを加えたような軽くあっさりとした仕上がり。夜に食べても胃もたれしなそうだ。
麺は九州のラーメンらしく低加水の細打ち。ポクポクとした歯ごたえを残した茹で加減で非常によろしい。
飛び上がるほど旨いというわけではないが、じんわりと旨さが染み渡る感じ。それもそのはず、今日一日出来立てのアツアツといった食事をしていなかったので、作り立てを食べる美味しさをあらためて噛み締める結果となった。

スープに隠れていた『思案橋ラーメン』の名前が出てくるほどしっかり堪能して、いよいよホテルに戻る。
一日の最後を美味しく締めくくり、旅行の初日は終了したのだった。
・・・2日目につづく
しかしながら宴会自体は予想を超える盛り上がりを見せる。途切れることなくカラオケの歌がつながり、2時間の宴会は最高潮のまま幕を閉じた。
宴のあと、長崎の夜を満喫するべく、有志で『稲佐山展望台』へ夜景を見に出かける。展望台まではホテルからタクシーで1200円位と近い。
ここ稲佐山の夜景は、函館の函館山、神戸の六甲山と並んで日本三大夜景の一つに数えられ、そばまで来たからには見ないで帰るのはもったいないのだ。

僕のデジカメではコレが精一杯だが、実物はホントに綺麗だ。
ビュンビュン夜風が吹いていたが、そんなことも忘れるほど美しい。ちなみに一際明るいのが三菱重工の造船所だ。
夜景を十分満喫したあと、10時で閉まる展望台を追われるように出て、同じく10時が最終便のロープウェイに乗り稲佐山を一気に下る。
終点の淵神社駅で再びタクシーに乗り、今度は市内へラーメンを食べに繰り出す。
タクシーの運転手さんにおススメのお店を聞き、「じゃあその店で」ということで降りたのが、思案橋にある『思案橋ラーメン』だ。

ごく普通の店構えだが、店内に入るとこの店がなかなかの有名店だということが分かる。壁には芸能人のサイン色紙が多数飾られている他、インスタントラーメンにもなっているほど地元では知られたお店のようなのだ。

そんな有名店で食べるのは基本の「ラーメン(500円)」。

店内に漂う香りの通りベースは豚骨だが、鶏ガラスープを加えたような軽くあっさりとした仕上がり。夜に食べても胃もたれしなそうだ。
麺は九州のラーメンらしく低加水の細打ち。ポクポクとした歯ごたえを残した茹で加減で非常によろしい。
飛び上がるほど旨いというわけではないが、じんわりと旨さが染み渡る感じ。それもそのはず、今日一日出来立てのアツアツといった食事をしていなかったので、作り立てを食べる美味しさをあらためて噛み締める結果となった。

スープに隠れていた『思案橋ラーメン』の名前が出てくるほどしっかり堪能して、いよいよホテルに戻る。
一日の最後を美味しく締めくくり、旅行の初日は終了したのだった。
・・・2日目につづく
2007.10.21
2007年度社員旅行 初日 (柳川)
大宰府を出発したバスは、本日の昼食会場がある福岡県柳川市へとやってきた。
柳川は、掘割といわれる水路が市内を流れる水の都であり、この掘割を使った船下りも出来る。歴史の風情を感じる街だ。

そんな柳川の中で、僕達が昼食を頂くのは料亭旅館『御花』。もとは柳川藩立花氏の別邸だったところらしい。


こちらは敷地内にある西洋館。立花氏の迎賓館として明治43年に建てられたものだそうだ。
さて、敷地内の食事処『対月館』に場所を移し、僕達が頂くのは柳川名物「うなぎの蒸篭蒸し」だ。

タレをまぶしたご飯の上にうなぎの蒲焼を乗せて蒸し上げ、薄焼き卵の短冊切りを散らした名物料理だ。

うなぎは開いたあとに、焼いてはタレに浸すという作業を繰り返す関西風の焼き方だそうだが、最後にご飯の上で蒸すので関西風ともちょっと違う。
そんなことはどうでも良いが、このうなぎの量はどうでも良くない!
なんだがションボリなのだ・・・。
ご飯も蒸すことによってタレが均質に行き渡り、味が単調になってしまう上、蒸し上がりから少々時間が経過していたせいか仲良く結束し始めており、必要以上にモチモチしちゃって、あまり美味しいとは言えなかった。楽しみにしていただけに残念。
白飯の上にうなぎの蒲焼という方が自分の口には合うかな。
ちなみにご飯の下はこうなってます。“蒸篭蒸し”というのが納得できます。

昼食のあとは、敷地内の日本庭園『松濤園』を眺めてのんびりする。



みんな庭園の横にある本館の縁側でゴロゴロしたり、大広間に上がって畳の上でゴロゴロしたりと、グータラしながら時間を潰す。
飛行機、バスと乗り物に乗ってばかりだったので、横になるのが超キモチイイのだ。
日本人は畳でゴロゴロするのが好きなんだと再確認した。
さて、柳川での遅めの昼食を終えたあとは、再びバスで本日の宿泊地である長崎市内へ移動しホテル入り。
着いたときには既に18時近くなっており、部屋から夕暮れ時の長崎市内を一望する。

このあとゆっくり風呂に浸かり、今日一日の疲れを取る。
そして、予想を超える盛り上がりを見せた宴会へと長崎の夜は続いていくのだった。
・・・つづく
柳川は、掘割といわれる水路が市内を流れる水の都であり、この掘割を使った船下りも出来る。歴史の風情を感じる街だ。

そんな柳川の中で、僕達が昼食を頂くのは料亭旅館『御花』。もとは柳川藩立花氏の別邸だったところらしい。


こちらは敷地内にある西洋館。立花氏の迎賓館として明治43年に建てられたものだそうだ。
さて、敷地内の食事処『対月館』に場所を移し、僕達が頂くのは柳川名物「うなぎの蒸篭蒸し」だ。

タレをまぶしたご飯の上にうなぎの蒲焼を乗せて蒸し上げ、薄焼き卵の短冊切りを散らした名物料理だ。

うなぎは開いたあとに、焼いてはタレに浸すという作業を繰り返す関西風の焼き方だそうだが、最後にご飯の上で蒸すので関西風ともちょっと違う。
そんなことはどうでも良いが、このうなぎの量はどうでも良くない!
なんだがションボリなのだ・・・。
ご飯も蒸すことによってタレが均質に行き渡り、味が単調になってしまう上、蒸し上がりから少々時間が経過していたせいか仲良く結束し始めており、必要以上にモチモチしちゃって、あまり美味しいとは言えなかった。楽しみにしていただけに残念。
白飯の上にうなぎの蒲焼という方が自分の口には合うかな。
ちなみにご飯の下はこうなってます。“蒸篭蒸し”というのが納得できます。

昼食のあとは、敷地内の日本庭園『松濤園』を眺めてのんびりする。



みんな庭園の横にある本館の縁側でゴロゴロしたり、大広間に上がって畳の上でゴロゴロしたりと、グータラしながら時間を潰す。
飛行機、バスと乗り物に乗ってばかりだったので、横になるのが超キモチイイのだ。
日本人は畳でゴロゴロするのが好きなんだと再確認した。
さて、柳川での遅めの昼食を終えたあとは、再びバスで本日の宿泊地である長崎市内へ移動しホテル入り。
着いたときには既に18時近くなっており、部屋から夕暮れ時の長崎市内を一望する。

このあとゆっくり風呂に浸かり、今日一日の疲れを取る。
そして、予想を超える盛り上がりを見せた宴会へと長崎の夜は続いていくのだった。
・・・つづく
2007.10.21
2007年度社員旅行 初日 (大宰府天満宮)
10月12日(金)
今年も社員旅行の日がやってきた。
睡魔に打ち勝ち、気迫の5時起き。まだ外は暗い・・・。
ウチの社員旅行は2泊3日の詰め込み式なので、初日の集合時間も羽田空港に7時45分とかなり早い。西東京市民の僕にとってはけっこう酷なのだ。
さて、無事空港に辿り着き、僕達を乗せた飛行機が目指すは福岡空港。今回の社員旅行では九州を巡る。
2時間弱の空の旅を終え、空港でバスに乗り換えてさらに45分。最初にやってきたのは太宰府天満宮だ。
土産物屋や名物の『梅ヶ枝餅』を売る店が並ぶ表参道を通って、菅原道真が祀られた本殿へ向かう。


心字池に架かる太鼓橋を渡ると楼門が見える。

この楼門をくぐった先が本殿だ。

祀られている菅原道真は、言わずと知れた学問の神様。受験シーズンになると受験生が大挙して“神頼み”に来る姿が目に浮かぶ。
僕も、今年宅建の試験を受ける若手社員達の合格をしっかり祈願(神頼み)し、神社を後にする。
参拝の帰り道、バスガイドさんが「絶対食べておいた方がいい」と言ってた名物の『梅ヶ枝餅』を食べることにする。
売ってる店は山ほどあって迷ったが、立派なお髭の主人が焼いている店で買うことに決める。


ひとつ105円(だったと思う)。
焼きたてアツアツで、餡を包む餅の表面はパリッと香ばしく焼けている。中の餡で火傷をしないように、慎重に噛み付く。

予想通り相当熱い。でも美味しい。
餅はかなり薄めで、質量のほとんどが餡というあんこ好きにはたまらない一品。きめ細かなこし餡は、熱でトロリと柔らかくなっていて、甘さは程よく後味が軽い。冷えても美味しそうだ。
大宰府名物をしっかりと胃に納め、バスが待つ場所へ戻ると、また気になる食べ物が目に留まる。

「チャレンジャー求む!!」と書かれたこのソフトクリーム、実は驚愕のワサビソフトなのだ。しかも店長おすすめらしい。
それならということで・・・

やっぱり食べる。
一口目、「お?!意外といけるかも」と思ったのもつかの間、練りワサビの味が大きな第二波となって押し寄せてくる。
バニラと練りワサビが渾然一体となることなく、それぞれが主張するチグハグな味。しかも鼻腔の奥にきっちり“ツーン”を残していく律儀な奴だから始末に終えない。
全くもって不愉快な味だが、こういうのに限ってしっかりコーンの先まで詰まってたりして、最後の最後まで苦しまされた。でもこうしてブログのネタになったから良しとすべし。
さて次は柳川で昼食なのだ。
・・・つづく
今年も社員旅行の日がやってきた。
睡魔に打ち勝ち、気迫の5時起き。まだ外は暗い・・・。
ウチの社員旅行は2泊3日の詰め込み式なので、初日の集合時間も羽田空港に7時45分とかなり早い。西東京市民の僕にとってはけっこう酷なのだ。
さて、無事空港に辿り着き、僕達を乗せた飛行機が目指すは福岡空港。今回の社員旅行では九州を巡る。
2時間弱の空の旅を終え、空港でバスに乗り換えてさらに45分。最初にやってきたのは太宰府天満宮だ。
土産物屋や名物の『梅ヶ枝餅』を売る店が並ぶ表参道を通って、菅原道真が祀られた本殿へ向かう。


心字池に架かる太鼓橋を渡ると楼門が見える。

この楼門をくぐった先が本殿だ。

祀られている菅原道真は、言わずと知れた学問の神様。受験シーズンになると受験生が大挙して“神頼み”に来る姿が目に浮かぶ。
僕も、今年宅建の試験を受ける若手社員達の合格をしっかり祈願(神頼み)し、神社を後にする。
参拝の帰り道、バスガイドさんが「絶対食べておいた方がいい」と言ってた名物の『梅ヶ枝餅』を食べることにする。
売ってる店は山ほどあって迷ったが、立派なお髭の主人が焼いている店で買うことに決める。


ひとつ105円(だったと思う)。
焼きたてアツアツで、餡を包む餅の表面はパリッと香ばしく焼けている。中の餡で火傷をしないように、慎重に噛み付く。

予想通り相当熱い。でも美味しい。
餅はかなり薄めで、質量のほとんどが餡というあんこ好きにはたまらない一品。きめ細かなこし餡は、熱でトロリと柔らかくなっていて、甘さは程よく後味が軽い。冷えても美味しそうだ。
大宰府名物をしっかりと胃に納め、バスが待つ場所へ戻ると、また気になる食べ物が目に留まる。

「チャレンジャー求む!!」と書かれたこのソフトクリーム、実は驚愕のワサビソフトなのだ。しかも店長おすすめらしい。
それならということで・・・

やっぱり食べる。
一口目、「お?!意外といけるかも」と思ったのもつかの間、練りワサビの味が大きな第二波となって押し寄せてくる。
バニラと練りワサビが渾然一体となることなく、それぞれが主張するチグハグな味。しかも鼻腔の奥にきっちり“ツーン”を残していく律儀な奴だから始末に終えない。
全くもって不愉快な味だが、こういうのに限ってしっかりコーンの先まで詰まってたりして、最後の最後まで苦しまされた。でもこうしてブログのネタになったから良しとすべし。
さて次は柳川で昼食なのだ。
・・・つづく
2007.10.08
侮る無かれ (新京)
会社の人から「何を食っても旨い」というプッシュを受けて、桜台にある『新京』に昼ごはんを食べに行く。
以前仕事で桜台に来た時、一応店の前までは来ていたのだが、なんとなく暖簾をくぐる勇気が湧かずに後回しになっていた店だ。

いわゆる“町場の中華料理屋”というやつで、特に人を寄せ付けない雰囲気が漂っているわけでもないが、ごくごくありふれた感じの店構えがかえって常連客以外には入り辛かったりもする。ふれこみがなければ永久に暖簾をくぐることはなかっただろう。
店内も小ざっぱりとした感じで、14インチほどのテレビが置かれていたりと“いかにも”な雰囲気。
60過ぎと思われる主人が厨房に立ち、奥さんと思われる、ちょっと腰の曲がったおばさんと2人で店を切り盛りしている。
昼のピークを過ぎていたこともあり、4人がけのテーブルを贅沢に1人で独占し、「チャーハン(570円)」を食べることにする。

コレだ。この半球状に盛られた姿こそ“町場の中華料理屋”のチャーハンだ。

具はチャーシュー、ナルト、卵と至ってシンプル。
中華鍋を振るうオヤジさんが、テレビに映し出される競馬中継に気を取られたせいかどうかは分からないが、卵が若干焦げ気味なのはご愛嬌。
しっとり、ふっくらと炒めあがったチャーハンからは香ばしい香りが漂い、なんとも食欲をそそられる。
塩の加減、油の加減も丁度良く、シンプルな具ながらどんどんと食べ進んで行ける旨いチャーハンだ。
うーん、オヤジさんなかなかの腕前と見た。
チャーハンはパラパラしてることがいいことのように思われているが、必ずしもそうとは言えない。こういう“しっとりふっくら”もまた別の旨さがある。家庭で作るなら、こっちを目指した方が多分簡単で、じんわりと旨い気がする。
さて、事前のふれこみ通り、オヤジさんの腕前は確かだと分かったので、近々また違うのを食べに来るとしよう。
いや〜、町場の中華料理屋を侮ってはいけないのだ。
情報をくれたSさん、ありがとうございました。

中華料理 新京
以前仕事で桜台に来た時、一応店の前までは来ていたのだが、なんとなく暖簾をくぐる勇気が湧かずに後回しになっていた店だ。

いわゆる“町場の中華料理屋”というやつで、特に人を寄せ付けない雰囲気が漂っているわけでもないが、ごくごくありふれた感じの店構えがかえって常連客以外には入り辛かったりもする。ふれこみがなければ永久に暖簾をくぐることはなかっただろう。
店内も小ざっぱりとした感じで、14インチほどのテレビが置かれていたりと“いかにも”な雰囲気。
60過ぎと思われる主人が厨房に立ち、奥さんと思われる、ちょっと腰の曲がったおばさんと2人で店を切り盛りしている。
昼のピークを過ぎていたこともあり、4人がけのテーブルを贅沢に1人で独占し、「チャーハン(570円)」を食べることにする。

コレだ。この半球状に盛られた姿こそ“町場の中華料理屋”のチャーハンだ。

具はチャーシュー、ナルト、卵と至ってシンプル。
中華鍋を振るうオヤジさんが、テレビに映し出される競馬中継に気を取られたせいかどうかは分からないが、卵が若干焦げ気味なのはご愛嬌。
しっとり、ふっくらと炒めあがったチャーハンからは香ばしい香りが漂い、なんとも食欲をそそられる。
塩の加減、油の加減も丁度良く、シンプルな具ながらどんどんと食べ進んで行ける旨いチャーハンだ。
うーん、オヤジさんなかなかの腕前と見た。
チャーハンはパラパラしてることがいいことのように思われているが、必ずしもそうとは言えない。こういう“しっとりふっくら”もまた別の旨さがある。家庭で作るなら、こっちを目指した方が多分簡単で、じんわりと旨い気がする。
さて、事前のふれこみ通り、オヤジさんの腕前は確かだと分かったので、近々また違うのを食べに来るとしよう。
いや〜、町場の中華料理屋を侮ってはいけないのだ。
情報をくれたSさん、ありがとうございました。

中華料理 新京
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