石垣空港から、いかにも沖縄の方らしい明るい雰囲気の運転手さんが運転するタクシーに乗りホテルへ向かう。
ホテルは石垣市街の中心部にあり、石垣港離島ターミナルも見下ろせる。ここからフェリーに乗って周辺の離島へ日帰りで遊びに出かける事もできるのだ。

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部屋でしばしフライトの疲れをとったところで、外はまだまだ明るいがそろそろ夕食の時間だ。

で、石垣島と言えば“石垣牛”。
石垣島は肉牛の肥育が盛んな地域で、仔牛の時にここ石垣から松坂に渡って育てられれば松坂牛になり、神戸に渡れば神戸牛になる。つまりブランド牛の故郷というわけだ。
そんでもって“石垣牛”と呼ばれるのは、八重山郡内(石垣島等)で生産され、同じく八重山郡内で概ね20ヶ月以上肥育管理された純粋黒毛和種の去勢及び雌牛のことを言うらしい。

今回石垣に泊まる事にしたのはこの石垣牛を食べるため。
そう、今夜は石垣牛の焼肉なのだ!!

はじめは、ガイドブックなどに多数取り上げられている『やまもと』という店で食べようと思ったのだが、残念な事に予約が取れなかった。あとでわかった事なのだが、ネットのクチコミでは2週間以上前じゃないと予約が取れないようなことが書かれていた。うーん、無念・・・。

何にもならないけど店の前には行ってみたりして・・・。

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チクショー!いつか行ってやる!!と思いを新たにしつつも、焼肉は諦められないから、代わりに探したのが『キッチン金城』。

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『島田紳助のすべらない沖縄旅行ガイドブック』とやらで紹介されたことがあるらしい。
ここは提携している牧場から牛肉を直接仕入れているので安く食べる事ができるという。

店頭にも使用している牛の固体識別番号が表示されており、『ゆいまーる牧場』産の牛肉が使われている事が書かれている。

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席に着くと、こんなお知らせも貼られている。

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どうやら、かならずしも“石垣牛”の認定を受けた牛だけではないようだ。
確かに『やまもと』と『金城』の外観を見比べてみると、『金城』の方には“石垣牛”の認定ラベルがないことがわかる。でも、この認定ラベルもJAのものだから、JAを通さなければ石垣牛の定義に当てはまっていてももらえないのかも知れない。

まあともかく、石垣産のA5、A4ランクの黒毛和牛を手頃な価格で食べられるのだから文句は無いのだ。


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飛行機です!

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南の島です!! (たぶん伊平屋島)

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沖縄です!!!




羽田から約2時間半、ようやく那覇空港に到着。ここからさらに飛行機を乗り継いで石垣島を目指す。

でもその前に、空いた時間を利用して空港で沖縄そばを食べ、身も心も沖縄仕様にチェンジ。
スタンディングスタイル(いわゆる立ち食いね)の即席の一杯だったが、これが以外と旨くて
テンションも一気に上昇↑↑↑


そして、ちょと狭い飛行機に乗り換えて那覇から1時間弱。
ついに石垣島に上陸。

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思いのほか簡素な造りの石垣空港から初乗り390円(離島は安い!)のタクシーに乗ってホテルへ。


これから5泊6日の沖縄旅行が始まるのだー!!!。



・・・つづく

みなとみらい線の終点駅である元町中華街にやってきたので、昼は横浜中華街で食べる事に。

こういうときだけは、色々なところに行けるってホントいい仕事だなぁ・・・なんて思ったりする。


本日はちょっと変わった固焼きそばを食べに『梅蘭』へ向かう。
最近専属的に同行している新卒も一緒だ。

『梅蘭』は中華街の中だけでもいくつか店舗があるようだが、その中でも最も人通りの少なそうな通りに面した店に入る。

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店内の壁には芸能人のサイン色紙がビッシリ貼られており、一瞬さすがと思わせるが、よく見ると同じ人のが複数存在してたり、とある番組の出演者の色紙が同じ日付であったりと、実際はそれほどでもなかったりする。

まあ色紙の多さと味は別物なのでそれはいいとして、とにかく目的の「梅蘭やきそば(900円)」をオーダーする。
このやきそばは、先に入っていた客も食べていたし、後から来る客は必ずと言っていいほど頼んでいたこの店の看板メニューだ。
度々マスコミで取り上げられているので、けっこう知っている人も多いのではないだろうか。

普通“固焼きそば”というと、パリッと焼き上げられた麺の上に、トロ〜リとあんがかかっているのをイメージするが、この店のは常識を覆す形態をしている。
それがコレだ。

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まったく食欲をそそらないその見た目は、まさにフリスビー。
知らなければ「あんかけ忘れてるよ〜」ってなもんだ。

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確かに表面は固く焼かれているから、固焼きそばには違いない。
でもコレじゃあ味がしないじゃん・・・

って思ったところで種明かし。

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なんと!あんは麺と麺の間に包まれているのだあー!!

なんと手のかかる事を・・・。


肝心の味はというと、普通に旨い!
かなりボリュームがあるが最後まで美味しく食べられる。
あんの量もタップリなので、ケチケチせず、思いっきり麺に絡ませて食べても大丈夫だ。

あんをかけた場合と包んだ場合とでどう味が違うかはわからないが、常識を覆した発想に価値があるってことで、それ以上は考えるのをやめましょう。




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梅蘭

このところ週末は雨になる事が多くてウンザリだ。
この土曜も、雨が降って気温も下がり、3月頃に戻ったような寒さ。1日で10度も気温が変わっては、体が壊れない方がおかしいってもんだ。

その日、池袋に用事があって出かけたのだが、途中江古田で降りて昼ごはんを食べる事にする。
こう寒いと温かいラーメンが食べたくなるのだが、『太陽』に行くと満席に近い大盛況ぶりで、席に着いてから待っている人がかなりいる。厨房は1人で仕切っているから店に入っても待たされるなと思い、断念して駅方面へ戻ると、新しいラーメン店が出来ているではないか。

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中を覗くとこちらもなかなかの盛況ぶり。
ここで遭ったのも何かの縁ということで、本日はこの店で食べる事に決定。

店に入って券売機で「らあめん(600円)」の食券を買いカウンター席へ座る。L字カウンターのみで10席程度と、都内の新しいラーメン店としては標準的なキャパだ。

この店は、外の看板にも書いてあるように“天然かんすい使用のこだわり自家製麺”がウリのようで、その自家製麺は無料で大盛にもできるのだが、あえて普通でオーダーする。

すると、ちょっと小さめの器で出てきた。

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潔くシンプルな盛り付けで、僕的には好印象。

まず、自慢の麺はというと、形状は平たいストレートタイプで、ポクポクとした歯切れ感がいかにも自家製らしい。営業当日に打ったと思われる若さを感じる麺だ。

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一方スープは「明星チャルメラ」を彷彿とさせる味。
何かが突出したわけではない調和の取れたスープだが、まあまあかな。

具の焼豚は味付け控えめで、肉の味を活かしたタイプか?と思いきや、肉の旨味無し。残念!

珍しくスープを完飲したら、どんぶりの底にホタテの貝柱を発見し、チャラルメラを感じた理由が最後に明らかになる。

トータルの評価としては、まあまあかな。
うーん、まあまあ。
まあ、そんな感じでした。





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一心軒