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2007.12.30
ガリッ、ムチンッ (ファイト餃子)
“おばあちゃんの原宿”巣鴨といっても、賑わっているのは地蔵通り商店街の、さらにJR巣鴨駅寄りの一画くらいなもので、地蔵通り商店街を都電荒川線庚申塚駅の方に行くにつれて、商店街は続いていても、人通りはまばらになってくる。
そんな庚申塚だが、ここにはかなり有名な餃子店の『ファイト餃子』がある。
ご年配の方々にとっては餃子自体ヘビーだが、さらに輪をかけてヘビーな餃子を食べられる、巣鴨に似つかわしくないお店なのだ。

平日のということもあって、昼なのにすんなり店内に入ることが出来たが、B級グルメ界ではかなり知られた店なので、休日には行列が出来たりすることもあるのだ。
店内に入るまでは、焼餃子と、季節もので以前来た時に食べられなかった水餃子を食べようと思っていたのだが、残念なことに水餃子はメニューから消えてしまっていた。・・・無念。
しょうがないので「焼き餃子定食10コ(730円)」をオーダーする。
10コというのは餃子の数で、同じ定食でも15コ(930円)もある。
ここの餃子は形状が通常の餃子と大きく異なり、そのため調理法も独特なのだが、焼き上がりに15分くらいかかるので、タイミングが悪ければ結構待たなければならない。
今回は運よく先客の注文に合わせて焼いた餃子の焼き上がりと重なったので、ほとんど待つことなく定食にありつくことが出来た。

奥のキツネ色した丸っこいヤツが餃子で、みんな仲良く結合しているが、この店ではコレが仕様です。

餃子と言われなければおおよそ餃子とは思えない姿だが、味は紛れもなく餃子だ。
皮はかなり厚めで、しかも硬い。
鍋に敷き詰められた後、ひたひたの湯で茹でられ、その湯を捨てて餃子が隠れるほど油を投入し、キツネ色になるまで揚げ焼きされた結果が、この独特の形体というわけだ。

一つが結構デカイので、ガブリと噛み付くと、高温の油によって硬くなった皮に歯が当たる感覚が伝わってくる。
皮は用意には破れず、上の歯によって押し下げられた皮と、下の歯によって押し上げられた皮がぶつかり、ついに行き場を無くしたと思われた頃にムチンッという感じで噛み切れる。ホントに自分は何を食ってるのだろうか?という気がするほど変わった食感だが、中の餡は至って普通。美味しさもフツー。
なので、ここの餃子は餡よりもむしろ皮を食うタイプと言っておいた方がいいかも知れない。
まあ一度試す価値のある食感なのだ。

ファイト餃子
そんな庚申塚だが、ここにはかなり有名な餃子店の『ファイト餃子』がある。
ご年配の方々にとっては餃子自体ヘビーだが、さらに輪をかけてヘビーな餃子を食べられる、巣鴨に似つかわしくないお店なのだ。

平日のということもあって、昼なのにすんなり店内に入ることが出来たが、B級グルメ界ではかなり知られた店なので、休日には行列が出来たりすることもあるのだ。
店内に入るまでは、焼餃子と、季節もので以前来た時に食べられなかった水餃子を食べようと思っていたのだが、残念なことに水餃子はメニューから消えてしまっていた。・・・無念。
しょうがないので「焼き餃子定食10コ(730円)」をオーダーする。
10コというのは餃子の数で、同じ定食でも15コ(930円)もある。
ここの餃子は形状が通常の餃子と大きく異なり、そのため調理法も独特なのだが、焼き上がりに15分くらいかかるので、タイミングが悪ければ結構待たなければならない。
今回は運よく先客の注文に合わせて焼いた餃子の焼き上がりと重なったので、ほとんど待つことなく定食にありつくことが出来た。

奥のキツネ色した丸っこいヤツが餃子で、みんな仲良く結合しているが、この店ではコレが仕様です。

餃子と言われなければおおよそ餃子とは思えない姿だが、味は紛れもなく餃子だ。
皮はかなり厚めで、しかも硬い。
鍋に敷き詰められた後、ひたひたの湯で茹でられ、その湯を捨てて餃子が隠れるほど油を投入し、キツネ色になるまで揚げ焼きされた結果が、この独特の形体というわけだ。

一つが結構デカイので、ガブリと噛み付くと、高温の油によって硬くなった皮に歯が当たる感覚が伝わってくる。
皮は用意には破れず、上の歯によって押し下げられた皮と、下の歯によって押し上げられた皮がぶつかり、ついに行き場を無くしたと思われた頃にムチンッという感じで噛み切れる。ホントに自分は何を食ってるのだろうか?という気がするほど変わった食感だが、中の餡は至って普通。美味しさもフツー。
なので、ここの餃子は餡よりもむしろ皮を食うタイプと言っておいた方がいいかも知れない。
まあ一度試す価値のある食感なのだ。

ファイト餃子
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