2006.12.05
四谷にある郷土にて (太平山総本店)
いつの間にか秋も終わり、急に冬入りしたように感じられる今日このごろ。
寒くなったら食べたくなるのはやっぱり鍋。ということで、同郷の友人とやってきたのは四谷の「しんみち通り」。どことなくオジサンの街という感じが漂う。


僕は秋田出身なのだが、ここには『太平山総本店』という秋田料理のお店があるので、同じく秋田出身の友人と共に時折訪れている。
「太平山」というのは秋田県の『小玉醸造』で作られている酒の銘柄で、秋田の酒の代表格だ。


暖簾をくぐると大将が笑顔で迎えてくれる。今ではここの大将に会うのが楽しみになっているところも多分にあったりする。
今日は最初から最後まで熱燗。酒はもちろん太平山だ。

ベーコンとほうれん草のサラダから始まって、比内地鶏の唐揚、つくね、鶏と大根の炊き合わせなどを食べる。




そして何と言っても、今日のメインは「きりたんぽ鍋」だ。
秋田料理と聞いてまず思い浮かぶのはコレだろう。っていうか秋田県人以外はコレしか思い浮かばないよね。
きりたんぽはもちろん他にもたくさんの具が入るが、個人的には、比内地鶏、舞茸、セリの3つは欠かせない。

ここ『太平山』のきりたんぽ鍋は、今は終了してしまった『どっちの料理ショー』で紹介されたこともある。
鍋の蓋を開けると、白い湯気と共に、醤油ベースのスープの香りが立ち昇り、食欲を激しく刺激する。決して派手ではない素朴な見た目もまたイイ。


適度にスープを吸い上げたきりたんぽは、噛むほどに米とスープが一体となり至福の美味しさだ。
比内地鶏は弾力のある歯ざわり。比内地鶏は脂が旨いので、焼いたり炙ったりするよりは煮て食べた方が断然活きる。
鍋に彩と香りのアクセントを加えるセリ。驚くかもしれないが、秋田では根も食べる。ザクザクとした食感と、強いセリの香りがして実は美味しい。
友人との会話を楽しみながらお腹一杯食べ、帰る頃には旨い鍋と熱燗ですっかり極楽気分だ。この店は僕たちにとって“東京にある郷土”になりつつある。
優しい笑顔の大将にまた会いたくなってしまうのだ。
寒くなったら食べたくなるのはやっぱり鍋。ということで、同郷の友人とやってきたのは四谷の「しんみち通り」。どことなくオジサンの街という感じが漂う。


僕は秋田出身なのだが、ここには『太平山総本店』という秋田料理のお店があるので、同じく秋田出身の友人と共に時折訪れている。
「太平山」というのは秋田県の『小玉醸造』で作られている酒の銘柄で、秋田の酒の代表格だ。


暖簾をくぐると大将が笑顔で迎えてくれる。今ではここの大将に会うのが楽しみになっているところも多分にあったりする。
今日は最初から最後まで熱燗。酒はもちろん太平山だ。

ベーコンとほうれん草のサラダから始まって、比内地鶏の唐揚、つくね、鶏と大根の炊き合わせなどを食べる。




そして何と言っても、今日のメインは「きりたんぽ鍋」だ。
秋田料理と聞いてまず思い浮かぶのはコレだろう。っていうか秋田県人以外はコレしか思い浮かばないよね。
きりたんぽはもちろん他にもたくさんの具が入るが、個人的には、比内地鶏、舞茸、セリの3つは欠かせない。

ここ『太平山』のきりたんぽ鍋は、今は終了してしまった『どっちの料理ショー』で紹介されたこともある。
鍋の蓋を開けると、白い湯気と共に、醤油ベースのスープの香りが立ち昇り、食欲を激しく刺激する。決して派手ではない素朴な見た目もまたイイ。


適度にスープを吸い上げたきりたんぽは、噛むほどに米とスープが一体となり至福の美味しさだ。
比内地鶏は弾力のある歯ざわり。比内地鶏は脂が旨いので、焼いたり炙ったりするよりは煮て食べた方が断然活きる。
鍋に彩と香りのアクセントを加えるセリ。驚くかもしれないが、秋田では根も食べる。ザクザクとした食感と、強いセリの香りがして実は美味しい。
友人との会話を楽しみながらお腹一杯食べ、帰る頃には旨い鍋と熱燗ですっかり極楽気分だ。この店は僕たちにとって“東京にある郷土”になりつつある。
優しい笑顔の大将にまた会いたくなってしまうのだ。
2006.11.06
久々でもやっぱりいいね (四文屋)
練馬にある焼きとんの『四文屋』。僕の超お気に入りの店だが、ここのところご無沙汰だったので3連休の初日に久々に訪問する。

ご覧の通り店には外気を隔てる壁がない。まさに屋台の風情だ。そこが僕が気に入ってるところの一つでもある。
着いたのは夕方の5時半頃だったのでまだまだ席は空いている。お気に入りのカウンターの端っこに陣取り、今日は熱燗からスタートする。

6時前から飲むなんて贅沢だなぁなどと思っていると、すでに会計を済ませて店を出る猛者もいる。

メニューは焼きとんがメインで、どれも1本100円と安い。レバ刺しも焼くか焼かないかの違いだけなので100円。鮮度がいいからこそ出来る業だ。
他もすべて安い。一番高い「煮込豚足」でも450円だから、会計を気にせず飲めるところが嬉しい。

ご覧の通り店には外気を隔てる壁がない。まさに屋台の風情だ。そこが僕が気に入ってるところの一つでもある。
着いたのは夕方の5時半頃だったのでまだまだ席は空いている。お気に入りのカウンターの端っこに陣取り、今日は熱燗からスタートする。

6時前から飲むなんて贅沢だなぁなどと思っていると、すでに会計を済ませて店を出る猛者もいる。

メニューは焼きとんがメインで、どれも1本100円と安い。レバ刺しも焼くか焼かないかの違いだけなので100円。鮮度がいいからこそ出来る業だ。
他もすべて安い。一番高い「煮込豚足」でも450円だから、会計を気にせず飲めるところが嬉しい。
2006.10.14
途中下車で激安焼き鳥 (鳥貴族)
2006.09.16
日本人はごはんですよ ほっこり
以前から、月に一度くらいのペースで同郷の友人達とお酒を飲んでおり、今月も無事開催の運びとなったので池袋に集合する。
向かったお店は、僕達の中で定番化しつつある『GOHAN DINING BAR ほっこり』。ここのウリは店名にもあるように“ごはん”だ。大釜戸で炊いたご飯は艶々としていてやみつきになる。僕達のようなご飯好きにはたまらないお店だ。
事前に予約していたので、店に着いたら個室に通される。
さっそくビールで暑気払いをしたら、あれこれ食べたいものを頼む。

“本日のお薦めお造り” この日の魚はハタ。ムチっとした歯ごたえで美味しい。この後また頼んでしまった。

今回僕の中で一番のヒットがこの“鶏そぼろと九条葱の和風オムレツ”。上にかかっているトロトロの餡が、ふんわりと焼かれたオムレツに絡まって最高に旨い。

“津軽鶏もも竜田揚げ” ご飯のおかずに。もう飲むというより完全に食べに来てます。

お待ちかねの“おひつご飯”。ふたを開けるとなんともいえないいい香りが。これ1つで3人前くらいはある。自分でよそうのが妙に嬉しい。
写真はないが、好きなご飯のお供を3つ選べる“お供盛り合わせ”で、ご飯の消費速度が上がる。この日は、辛子明太子、岩海苔の佃煮、いくら醤油漬けをチョイス。
予想通りおひつ1つでは足りなかったので、“本日の炊き飯”を追加するが、店員さんに「茶碗でですか?」と聞かれ「いや、おひつで!」と返すと、少し驚いた顔をされる。4人でおひつ2つはいつも通りなんです!
さて、料理ももう少し出てくる。

“本日の焼き魚” この日はカマス。悪そうな顔つきだが身は上品。

“津軽鶏ももの軟骨入り月見つくね” 持つとズッシリ重さを感じるほど大きい。この辺りでそろそろ満腹気味の人が出てくる。

さっき追加した“本日の炊き飯”。この日の具は鯵と枝豆。針生姜の香りも爽やか。お供のいくらを加えるとさらにおいしさアップ。
散々食べて、一応お酒も何杯か飲んで一人4千円行かないから、やっぱりまた来てしまうのだ。
GOHAN DINING BAR ほっこり
向かったお店は、僕達の中で定番化しつつある『GOHAN DINING BAR ほっこり』。ここのウリは店名にもあるように“ごはん”だ。大釜戸で炊いたご飯は艶々としていてやみつきになる。僕達のようなご飯好きにはたまらないお店だ。
事前に予約していたので、店に着いたら個室に通される。
さっそくビールで暑気払いをしたら、あれこれ食べたいものを頼む。

“本日のお薦めお造り” この日の魚はハタ。ムチっとした歯ごたえで美味しい。この後また頼んでしまった。

今回僕の中で一番のヒットがこの“鶏そぼろと九条葱の和風オムレツ”。上にかかっているトロトロの餡が、ふんわりと焼かれたオムレツに絡まって最高に旨い。

“津軽鶏もも竜田揚げ” ご飯のおかずに。もう飲むというより完全に食べに来てます。

お待ちかねの“おひつご飯”。ふたを開けるとなんともいえないいい香りが。これ1つで3人前くらいはある。自分でよそうのが妙に嬉しい。
写真はないが、好きなご飯のお供を3つ選べる“お供盛り合わせ”で、ご飯の消費速度が上がる。この日は、辛子明太子、岩海苔の佃煮、いくら醤油漬けをチョイス。
予想通りおひつ1つでは足りなかったので、“本日の炊き飯”を追加するが、店員さんに「茶碗でですか?」と聞かれ「いや、おひつで!」と返すと、少し驚いた顔をされる。4人でおひつ2つはいつも通りなんです!
さて、料理ももう少し出てくる。

“本日の焼き魚” この日はカマス。悪そうな顔つきだが身は上品。

“津軽鶏ももの軟骨入り月見つくね” 持つとズッシリ重さを感じるほど大きい。この辺りでそろそろ満腹気味の人が出てくる。

さっき追加した“本日の炊き飯”。この日の具は鯵と枝豆。針生姜の香りも爽やか。お供のいくらを加えるとさらにおいしさアップ。
散々食べて、一応お酒も何杯か飲んで一人4千円行かないから、やっぱりまた来てしまうのだ。
GOHAN DINING BAR ほっこり



